FAQ-194 2Y軸グラフはどのように作成するのでしょうか?

最終更新日: 2019/1/6

ワークシートから二重Y軸のグラフを作成

  1. ワークシートから、Yデータセットを2つ選択します。
  2. 作図: 複数YY: 二重Y軸を選びます。または2Dグラフのツールバーから二重Y軸のボタンを押します。
  3. 必要に応じてプロットタイプを変更する場合、各レイヤをアクティブにして、折れ線、散布図、線+シンボル、縦棒グラフボタンをクリックして変更できます。

Note:Origin 2017以降、1列1行のダブルYプロット、または2列バーのダブルYプロットはプロットメニューから直接プロットできます。

DoubleY from sheet.gif

既存のグラフの右Y軸に新しいデータを追加する方法

  1. 挿入:新規レイヤ(軸):右Yメニューを選択します。右Y軸付きの第2レイヤが追加されます。X軸は、元のレイヤと1:1の直線関係を持っています。
  2. 新しいレイヤにデータを追加します。次の3つの方法があります。
    • ワークシートウィンドウを開き、2番目のデータセットを選択します。グラフウィンドウに戻って、挿入:レイヤにプロットを追加: プロット形式を選択します。
    • あるいは、データを選択してワークシートからドラッグしてグラフレイヤにドロップすることもできます。
    • あるいは、グラフの左上隅にあるレイヤ1またはレイヤ2のレイヤアイコンをダブルクリックすることもできます。 レイヤ内容のダイアログを使って、レイヤにデータを追加したり、削除できます。
      Drag to doubleY.gif

1つを右Y軸に移動するには

  1. Origin 2019では、オブジェクトマネージャにコンテキストメニューを追加して、プロットを2番目のYまたは他のレイヤに移動しました。
    • Move to rightY.gif
  2. Origin 2017 Sr1以降、プロットを新しいレイヤまたは既存の他のレイヤに移動するXファンクションを使用できます。
    • グラフウィンドウをアクティブにして、メニューからウィンドウ: スクリプトウィンドウ選択します。
    • "laymplot -d" を実行します。
    • 右Y軸に移動したいプロットを指定します。ここで、Target Layer を0に設定すると新しいレイヤに移動します。また、Layer Seting: 単独YリンクXにし、Rescale Layerをソースとターゲットにします。これでレイヤ1と同じXスケールの右Y軸のレイヤが追加されます。また、どちらのレイヤも再スケールされてすべてのデータを表示します。操作の詳細は、このページを参照して下さい。
  3. Origin 2017 Sr0以前では、次の操作を行います。
    • 右のY軸レイヤを追加してデータを追加するには、既存のグラフの右のY軸に新しいデータを追加する方法セクションの手順に従います。次に、レイヤ1から余分なプロットを削除します。
    • レイヤへ抽出ツールを使用
      • グラフをアクティブにして、グラフ操作ツールバーのレイヤへ抽出ツールバーボタンをクリックします。行の数列の数を両方とも1にします。
      • グラフが作成されたら、グラフ操作:レイヤ管理メニューを選択します。
      • リンクタブを開き、左パネルでLayer2を選択してリンク先を1にし、X軸リンクを直接(1対1)にします。適用ボタンをクリックします。
      • 左パネルでLayer2を選択したまま、タブを開きます。下、左の項目の軸、タイトル、軸刻みのチェックを外します。上と右ではそれぞれのチェックを付けます。
  4. OK ボタンをクリックします。
  5. それぞれのレイヤをアクティブにして再スケール(Ctrl+R) ボタンをクリックし、各レイヤで全プロットを表示します。
  6. 必要に応じて凡例を更新します。


同じ二重Y軸テンプレートからXYXY形式のグラフを簡単に作成出来ます。詳細は、二重Y軸グラフをご覧ください。


 

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