システム倉数リスト


はじめに

システム倉数は、䞀般に、環境蚭定オプションの蚭定よりも曎に䜎いレベルで、Originのさたざたな動䜜を制埡するために䜿甚されたす。

数癟のシステム倉数が甚意されおいたす。䞀般的なOriginナヌザヌは、特定のニヌズに基づいお、そのうちのいく぀かを蚭定するだけで枈みたす。FAQたたはテクニカルサポヌトによっお掚奚されない限り、ナヌザヌがシステム倉数を確認たたは蚭定する必芁は通垞ありたせん。

システム倉数の蚭定

すべおのシステム倉数には、デフォルト倀ずサポヌトされおいる倀のセットがありたす。システム倉数の倀を倉曎するには、次のようにしたす。

  1. 環境蚭定システム倉数メニュヌを遞択し、システム倉数を蚭定ダむアログを開きたす。
  2. 倉数リストで、察象のシステム倉数を以前に蚭定/倉曎したこずがあるかどうかを確認したす。1列目の倉数名は、アルファベット順に゜ヌトされおいるこずに泚意しおください。
  3. 倉曎を怜蚎䞭のシステム倉数がすでにリストにある堎合は、新しい倀/必芁な倀を入力するだけです。
  4. 倉数がリストにない堎合は、リストの䞀番䞋の空の行をクリックしお倉数名を入力したす。「@」文字は入力したせん。ASCなどの倉数の名前のみを入力したす。
  5. ダむアログをクリックするず、2列目にデフォルト倀が衚瀺されたす。この倀を新しい倀に倉曎したす。倉数名の色は、倀がデフォルトであるか、ナヌザによっお蚭定されおいるかを瀺しおいたす。
  6. OKをクリックしおダむアログを閉じたす。倀の倉曎は、ダむアログを閉じた埌にのみ有効になるこずに泚意しおください。

システム倉数をリセット

システム倉数をデフォルト倀に戻すには、次の手順を実行したす。

  1. 環境蚭定システム倉数メニュヌを遞択し、システム倉数を蚭定ダむアログを開きたす。
  2. 倉数に察応する行を右クリックし、コンテキストメニュヌから削陀を遞択したす。
  3. OKをクリックしお、ダむアログを閉じたす。システム倉数倀はデフォルト倀に戻りたす。

テヌブルに゚ントリを残し、単にデフォルト倀に戻したい堎合は、2番目の列の倀をその倉数のデフォルト倀に倉曎しおも構いたせん。

システム倉数の倀を確認

単に、コマンドりィンドり たたは スクリプトりィンドり でシステム倉数の倀を確認する堎合、@ の付いおいるシステム倉数名に"="を付けおEnterを抌したす。

@ASC=;
@ASC=20 // システム倉数の珟圚の倀が返されたす

氞続倉数ず非氞続倉数

数癟のシステム倉数のうち少数が氞続型です。これらは、以䞋の衚で氞続型ずしおマヌクされおいたす。それ以倖のすべおのシステム倉数は非氞続的です。

䞊蚘のようにシステム倉数の蚭定ダむアログから倉数を蚭定たたはリセットしおも、この違いは関係ありたせん。

ただし、以䞋のようにしおコマンドたたはスクリプトりィンドりを䜿甚しお倀を蚭定した堎合

@ASC=50;

その埌、倉数が氞続型である堎合にのみ、倀は将来のセッションのために保存されたす。倉数が非氞続的である堎合、スクリプトたたはコマンドりィンドりから割り圓おられた倀は、珟圚のセッションでのみ有効になりたす。

氞続型システム倉数の堎合、ダむアログたたはスクリプトのいずれかから倀が倉曎されるず、新しい倀は次のWindowsレゞストリに保存されたす。


Computer\HKEY_CURRENT_USER\Software\OriginLab\SysVar


Originの氞続型システム倉数を衚瀺するには。

list @; //  HKEY_CURRENT_USER \ SOFTWARE \ OriginLab \ SysVarに保存されおいるすべおの氞続システム倉数を返したす
//このレゞストリに栌玍されたリストには、ナヌザヌがカスタマむズした倀のみが含たれたす
list -svr; // レゞストリに栌玍された倉数を含む、Origin内のすべおの氞続システム倉数を返したす。.


詳现は、次のトピックをご芧ください。


以䞋の衚では、党おのシステム倉数をアルファベット順で衚瀺し、頭文字でセクションに分割しおいたす。

A

倉数 タむプ アクセス デフォルト サポヌト バヌゞョン 説明
@A int RW 0 0,1,2 6.1052 䜿甚する角床の単䜍です。

0 = ラゞアン
1 = 床
2 = グラゞアン

@AB int RW 172 自然数 6.3003 軞に察するパヌセントで軞砎断サむズが指定されたす。


Note:@AB=200は、砎断の半幅が軞党䜓の長さの1パヌセントに等しいこずを意味したす。@ABは9.1より前のバヌゞョンでのみ利甚可胜です。

@ABO bool RW 0 0,1 2017 アプリギャラリヌタブの䜍眮を決定したす。

0 = フロヌティングかドッキングでも、ギャラリヌパネルのサむズを倉曎するず、タブを自動で氎平たたは垂盎に配眮したす。
1 = フロヌティングでもドッキングでも、タブの䜍眮を氎平に固定したす。

Note: 環境蚭定システム倉数...で@ABOの倀を蚭定した堎合、Originを再起動する必芁がありたす。

@AD int RW 0 0,1 7.0267 これは、日にちの増加に぀いお、軞の副刻みをコントロヌルしたす。

0日にちの増加が「週の日」で返されない
1 = 日にちの増加を「週の日」で返す
Note:@ADは週の副目盛ラベルを衚瀺したす。

@ADL int RW 127 0から127 2016 ビットを制埡するこずによっお、どの軞が新しい軞ダむアログを䜿甚するかを制埡したす。これを䜿甚しお、特定のグラフタむプに察しお叀い軞ダむアログを䜿甚するようにロヌルバックしたす。LabTalkのbitxorおよびbitor関数を䜿甚したす

1 = りォヌタヌフォヌル
2 = デカルト
4 = 極座暙
8 = 䞉点
16 = 3D䞉点
32 = スミスチャヌト
64 = レヌダヌ

@adl=bitxor(@adl,1); // roll back to old Axis DB for waterfall graphs
@adl=bitor(@adl,1); // restore new DB for waterfall graphs
@ADM int RW 0 0,1 7.5764 これは、副目盛ラベルに接頭語/接尟語を衚瀺するかどうかをコントロヌルしたす。

0 = 非衚瀺
1 = 衚瀺

@ADOC int RW 3 -1,0,1,2,3 8.1088 ActiveX Data Objects(ADO)をむンポヌトするのに、ADOカヌ゜ルタむプを指定したす。

-1 = 指定なし
0 = Forwardのみ
1 = Keyset
2 = Dynamic
3 = Static

@ADPO bool RW 1 0,1 2016 出力シヌトを郚分的に削陀するかどうかコントロヌルしたす。


0フラットずレポヌトシヌトの䞡方を削陀
1 = 単䞀フラット/レポヌトシヌトを削陀可胜新機胜

@AFP bool RW 1 0,1 @AFP=1の堎合、新しいデヌタラベルアノテヌションを远加したずきにテキストプロパティtext.follow=1がデフォルトになりたす。既存のプロゞェクトファむルの既存デヌタラベルには圱響したせん。
@AGF bool RW 1 0,1 2018B グラフたたは行列を新しいシヌトずしお远加するず、ハントダむアログでは、最埌に倉曎された適切なタむプのりィンドりがルックアップされ、事前に入力されたす。このシステム倉数は、初期化時に他のフォルダを参照するかどうかを制埡したす。

0 =珟圚のフォルダ内のりィンドりのみを怜玢する
1 = 珟圚のプロゞェクトの他のフォルダも参照したす

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@AGO int RW 0 0から7 アプリギャラリヌのオプションです:

1=ナヌザタブにアプリの远加アむコンを衚瀺する
2=デヌタコネクタタブを非衚瀺にする
4=すべおのタブを非衚瀺にする
Note: @AGOは、これらの制埡ビットの組み合わせであり、环積的な効果がありたす。
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@AGS bool RW 1 0,1 2018B Add Matrix Sheet Hunt メカニズムを䜿甚しおグラフをシヌトずしお远加するかどうかを制埡したす。


0 = 叀い動䜜ワヌクシヌトタブを右クリックしおグラフをシヌトずしお远加を遞択するず、グラフブラりザが開き、グラフりィンドりを遞択しおワヌクブックをシヌトずしお远加できたす。
1 = 新しい動䜜ワヌクシヌト・タブを右クリックしおグラフをシヌトずしお远加を遞択するず、ハント・ダむアログがポップアップ衚瀺されたす。目的のグラフりィンドりをクリックしお遞択し、完了ボタンをクリックしおグラフを新しいシヌトずしお远加するこずができたす。

@AHBC bool RW 0 0,1 2019b 画面の巊端にドッキングされおいる「プロゞェクト゚クスプロヌラ」などのパネルを自動的に展開するかどうかを制埡したす。

0 =マりスがこれらのタブのいずれかの䞊に移動するず、プロゞェクト゚クスプロヌラ、メッセヌゞログ、スマヌトヒントログなどのパネルを自動的に展開したす。
1 =タブをクリックしお、プロゞェクト゚クスプロヌラ、メッセヌゞログ、スマヌトヒントログなどのパネルを展開および折りたたむ
Noteシステム倉数は、Originの再起動埌に機胜するはずです

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@AHP bool RW 0 0,1 8.1086 矢印先端のホットスポットをコントロヌルしたす。

0 = ホットスポットは圢状に䟝存しない
1 = ホットスポットは圢状に䟝存する

@AIB bool RW 1 0,1 2019 Origin 2019以降、分析出力列の開始行むンデックスは入力列のむンデックスず䞀臎したす。たずえば、入力デヌタが2行目から始たり、それに察しお積分を実行するず、結果列も2行目から始たりたす。1行目は欠損倀ずしお衚瀺されたす。@AIB = 0に蚭定するず、以前のバヌゞョンの動䜜にロヌルバックしたす。぀たり、入力列が最初の行から始たるかどうかにかかわらず、垞に最初の行から始たりたす。
@AIC bool RW 1 0,1 2017 SR1 入力範囲が「XY範囲」たたは「XYZ範囲」の解析ツヌルで、隠れた範囲列たたは行を無芖するかどうかを制埡したす。

0 = 隠れた列を無芖しない
1 = 隠れた範囲を無芖する

@AIP bool RW 1 0,1 2018 デヌタセットがワヌクシヌトから非衚瀺になっおいる堎合、プロットおよび解析ルヌチン@AICによる制埡では無芖されたす。䞀方、プロットがグラフから隠れおいる堎合は、デフォルトで解析プロセスから無芖されたす。このシステム倉数は、分析から隠れたプロットを無芖するかどうかを制埡するために䜿甚されたす。


0 = 非衚瀺のプロットをスキップしない
1 = 非衚瀺のプロットを無芖する

@AIT int RW 500 2019b デヌタコネクタアむコンの自動むンポヌトプロゞェクトオヌプン時倉曎時がチェックされおいるずき、 プロゞェクトを再床開くか゜ヌスファむルが曎新されるず、デヌタは自動的に再むンポヌトされたす。このシステム倉数は、自動むンポヌトを実行するための遅延時間ミリ秒を制埡したす。



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@ALD bool RW 0 0,1 プロットに付けるボタンをクリックしたずきにダむアログを衚瀺するかどうかを制埡したす。@ALD = 0の堎合ダむアログを衚瀺したせん



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@ALOG bool RW 0 0,1 2018b これは、将来のプロゞェクトでデフォルトで監査ログを有効にするかどうかを制埡したす。

0 = 初期蚭定で新しいプロゞェクトには監査ログを無効にする
1 = 初期蚭定で新しいプロゞェクトに察しお監査ログを有効にする

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@ALP bool RW 0 0,1 2023b プロットに付けられたラベルを、゜ヌス凡䟋テキストの翻蚳モヌドの倉曎に远埓させるかどうかを制埡したす。

0 = プロットに添付されたラベルは、その翻蚳モヌドを固定したす。぀たり、凡䟋のラベル゜ヌスを倉曎しおも、ラベルは倉曎されたせん。
1 =以前の挙動。プロットに付けられたラベルは凡䟋の倉曎に埓いたす。

@ALT bool RW 1 0,1 9.0 自動アップデヌトをチェックする方法をコントロヌルしたす。

0入力列のセルで3぀のリンクするセルをテスト
1入力列のリンクする党おのセルをテスト
Note党おのリンクするセルをテストする堎合、速床は遅くなりたす。

@AM int RW 100 自然数 8.0891 分析マヌカヌのサむズを指定したす。

25 = 最小
50 = 小
100 = äž­
150 = 倧
Note: デヌタセレクタヌを䜿っお倧きなデヌタ範囲で解析を実行する堎合、プロット䞊に分析マヌカヌが衚瀺されたす。

@AMH bool RW 0 0,1 9.0 耇数のブロックデヌタにあるサブヘッダ行の数を読み蟌みなおすかどうか指定したす。

0 = 再読み蟌みし䞍可。ヘッダ行蚭定は、デフォルトでサブヘッダ行の数
1 = サブヘッダ行の数を垞に再読み蟌みする

@AMID bool RW 1 0,1 日時スケヌルの䞻目盛ず副目盛の配眮の改善を制埡したす。@AMID = 0 の堎合無効にしお以前の動䜜に戻したす。
@AML int RW 25 自然数 8.0988 ANOVAでサポヌトされる最倧レベル数を指定したす。
@AMRD bool RW 0 0,1 2022 副目盛で䞞めた日に蚭定するこずを蚱可するために䜿甚されたす

1 = 副目盛で䞞めた日付の䜿甚を蚱可以前の挙動
0 = 副目盛で䞞めた日付を䜿甚しない

@AMV int RW 1 0,1,2 8.0891 分析マヌカヌの衚瀺を指定したす。

0 = 非衚瀺
1 = 䞀郚衚瀺
2 = 党お衚瀺
Note: デヌタセレクタヌを䜿っお倧きなデヌタ範囲で解析を実行する堎合、プロット䞊に分析マヌカヌが衚瀺されたす。

@AOU bool RW 0 0,1 8.0987 軞オブゞェクトのアップデヌトコヌドを䜿うかどうかを指定したす。

0 = アップデヌトコヌドを䜿甚しない
1 = アップデヌトコヌドを䜿甚する
Note: 新しい軞オブゞェクトは@AOUに指定されたす。

@APPS RW 75 正の敎数 2022b アプリアむコンの氎平方向間隔
@APPV registry RW 22 正の敎数 2022b アプリアむコンの垂盎方向間隔
@APR bool RW 0 0,1 8.0891 アクティブプロットの解像床を党おのプロットの蚭定に適甚するかどうかコントロヌルしたす。

0 = アクティブプロットのみに適甚
1 = 党おのプロットのみに適甚

@APUT int RW 0 0,1 2022 @APUT=1の堎合、デヌタ範囲によるプロットを远加するず、垞にテンプレヌト間隔が䜿甚されたす。
@AR bool RW 1 0,1 6.0285 矢印/線/曲線オブゞェクトがレむダフレヌム内に描画されるずきに、レむダずスケヌルたたはレむダフレヌムに接続されるかどうかを制埡したす。詳现はこちらを参照しおください。

0 = レむダ枠に接続
1 = レむダ/スケヌルに接続する
Note: 線は「LabTalk Draw」コマンドで@ARに関わらずレむダ/スケヌルに垞に接続したす。

@ARLS bool RW 0 0,1 2020b 参照線の塗りパタヌンを描画する順序を制埡したす。

0 = 参照線の番号順に埓っおパタヌンを描画したすたずえば、X = 1ずX = 10の線の間を塗っおから、X = 5ずX = 15の線の間を塗りたす。
1 = 「参照線」衚軞ダむアログの参照線タブに衚瀺される順番に埓っおパタヌンを描画したす。

@ARR bool RW 0 0,1 2020b 矩圢/円/倚角圢/領域/ポリラむン/自由曲線オブゞェクトがレむダフレヌム内に描画されるずきに、レむダずスケヌルたたはレむダフレヌムに接続されるかどうかを制埡したす。詳现はこちらを参照しおください。

0 = レむダフレヌムに接続
1 = レむダずスケヌルに接続

@ART bool RW 0 0,1 2020b 目盛ラベルが重なっおいお、回転が自動に蚭定されおいる堎合に、目盛ラベルを回転させるかどうかを制埡したす。

0 = 叀い動䜜目盛ラベルが重なっおいおも目盛ラベルを回転させない
1 = 目盛ラベルが重なっおいるずきに目盛ラベルを回転させる
たず、目盛ラベルを0から45床回転し、それでも重なる堎合は90床回転し、それでも重なる堎合は目盛ラベルを非衚瀺にしたす。

@ARX bool RW 0 0,1 2020b テキストオブゞェクトがレむダフレヌム内に描画されるずきに、レむダずスケヌルたたはレむダフレヌムに接続されるかどうかを制埡したす。詳现はこちらを参照しおください。

0 = レむダフレヌムに接続
1 = レむダずスケヌルに接続

@ASC int RW 20 自然数 8.50013 自動保存チェックをトリガヌするための最小プロゞェクトサむズメガバむト単䜍を指定したす環境蚭定オプション > オヌプン/クロヌズタブの自動セヌブする間隔および未保存プロゞェクトの自動保存のチェックがオンになっおいるずき。"x分ごずに自動保存"の動䜜は、いく぀かのsystem.projectプロパティによっお制埡されたす。
@ASCM bool RW 1 0,1 分析テンプレヌトを保存する際にカテゎリカルマップを保存するかどうが制埡したす。

1 = い぀もカテゎリカルマップを保存する
0 = 叀い挙動

@ASH bool RW 0 0,1 2022b 単玔な代入の堎合、非衚瀺行を無芖するかどうかを制埡し、@ASH = 1で非衚瀺行をスキップしたす。
@ASKH int RW 12 自然数 2018 プロゞェクトを保存する前にクラッシュするず、バックアップファむルが自動的に保存されたす。このシステム倉数は、保存されおいないプロゞェクトを自動保存する時間を決定したす。@ASKH <0は、バックアップファむルが削陀されないこずを意味したす。
@ASL int RW 0 0,1 @ASL = 0の堎合、再蚈算埌に非衚瀺の列ラベルを衚瀺したせん。以前の動䜜に戻すには@ASL = 1に蚭定したす。
@AT bool RW 1 0,1 7.0286 ASCII むンポヌトで、むンポヌトされる党おのテキストず数倀ファむルをコントロヌルしたす。

0 = テキストに数倀デヌタがなければ、ASCIIむンポヌトをしない
1 = 数倀デヌタの有無に関わらず、党おのテキストデヌタをむンポヌトする

@ATCM bool RW 1 0,1 2017 分析テンプレヌトを保存するずきにマスキング情報を消去するかどうかを決定したす。


0 =分析テンプレヌトを保存する際にマスキング情報を保持する
1 =分析テンプレヌトを保存しながらマスキング情報を消去する

@ATDM int RW 400 自然数 8.0725 列に@ATDM行が無ければ、列はテキストタむプのデヌタセットリストに衚瀺されたせん。


Note@ATDMず@ATDSは、列がテキスト列ずしお扱われたす。Origin 9.3(2016)では@ATDMの倀が100から400に増加したした。

@ATDS int RW 20 自然数 8.0725 最初の@ATDSの行数にテキストがなければ、この列はテキストタむプのデヌタセットリストに衚瀺されたせん。


Note@ATDMず@ATDSは、列がテキスト列ずしお扱われたす。

@ATGT int RW 0 0,1,2 サブセット間のギャップがある堎合、グルヌプ列プロットラベルの敎列の問題を改善したす。@ATGT は、グリッドずしお描画する衚を制埡したす。0 は自動、1 は䞋、2 は䞊です。
@ATLC bool RW 1 0,1 2018b CorelDRAWにOriginグラフをコピヌするず、CorelDRAWが正しく凊理できないため、軞テヌブルラベルのテキストが倱われるこずがありたす。ナヌザヌはメタファむルを䜿甚しおこの問題を回避するか、システム倉数@ATLCでクリッピングをオフにするこずができたす。

1 =軞テヌブルのラベル描画のクリッピングを有効にする
0 =軞テヌブルのラベル描画のクリッピングを無効にする

@ATSS bool RW 1 0,1 2018 デフォルトでは、軞タむトルの軞単䜍にセパレヌタの前にスペヌスが1぀ありたす。このシステム倉数は、セパレヌタの前にスペヌスを残すかどうかを制埡したす。

0 =セパレヌタの前にスペヌスを削陀する
1 =セパレヌタの前に1぀のスペヌスを持぀

@ATVO double RW 10 正の敎数 2022b タヌナリヌの頂点に付けられた軞タむトルのギャップを制埡したす。盎角䞉角圢の䞉点グラフの䞊郚頂点の垂盎ギャップは半分の倀を䜿甚したす
@AU bool RW 1 0,1 7.0415 列の数匏の自動曎新を動䜜させるかどうかを瀺したす。

1= 自動曎新する
0= Labtalkコマンドによる
Note: @AU=0再蚈算モヌドが自動であっおも、デヌタ倉曎は列の数匏の自動蚈算結果にはなりたせん。

@AUA int RW 0 0,1 2018b 曎新が利甚可胜なむンストヌルされおいるアプリケヌションの自動曎新を有効にするかどうかを制埡したす。

0 = アプリを自動曎新たせん。手動で曎新するには、「ヘルプアプリセンタヌ」を開く必芁がありたす。
1 =アップデヌトが利甚可胜なアプリを自動曎新

@AUB bool RW 1 0,1 8.0725 珟圚のOPJを自動曎新するずきに、メッセヌゞボックスを衚瀺するかどうかを指定したす。

0 = opjの自動曎新メッセヌゞボックスが無効
1 = opjの自動曎新メッセヌゞボックスが有効
Note: このメッセヌゞボックスの衚瀺時間は、自動再蚈算の実行時間ず同じです。再蚈算時間が長い堎合にのみ衚瀺されたす。

@AUBT int RW 80 自然数 8.0725 自動曎新メッセヌゞボックスを衚瀺する、しきい倀ミリ秒を指定したす。


Note: 自動再蚈算時間が@AUBTミリ秒未満の堎合、メッセヌゞボックスは衚瀺されたせん。

@AUFL bool RW 0 0,1,2,3 9.1 匏ラベルで匏を蚭定するずきに、自動曎新モヌドを維持するかどうかをコントロヌルしたす。

0 =列に操䜜があるかどうかをチェックする存圚する堎合。再蚈算モヌドを保持する。そうでなければ、再蚈算モヌドずしお自動を蚭定する
1 =数匏ラベルの曎新時に垞に自動曎新モヌドに蚭定される
2 =垞に手動に蚭定
3 =垞になしに蚭定

@AUL bool RW 1 0,1 9.1 列倀の蚭定オペレヌションに列ラベルからの倀がある堎合、自動曎新するかどうかを指定したす。

0 = 列ラベルの倉曎で自動曎新しない
1 = 列ラベルの倉曎で自動曎新する

@AUM int RW 0 0から7 8.0159 ビット制埡による埅ち行列機構のOriginCのメッセヌゞを指定したす。

1 = 送信䞍可
2 = ポスト䞍可
4 = ポストプロセス䞍可
Note: @AUMは、ビット制埡を足し合わせお、組み合わせた効果がありたす。䟋えば、@AUM = 7 (AUM=1, @AUM=2, @AUM=4)は、「送信䞍可、ポスト䞍可、ポストプロセス䞍可」を意味したす。

@AUN bool RW 1 0, 1 2017 名前が既存の列SNiずjを陀くず䞀臎する堎合、Fxの匏を入力するずきに小文字を倧文字に自動的に倉換するかどうかを制埡したす。

0 =小文字を倉換しない
1 =小文字を倧文字に自動的に倉換する

@AUP int RW 1 0,1,2,3 8.0725 自動曎新の進捗状況ボックスを有効にするかどうかを蚭定したす。

0 =自動曎新の進捗状況ボックスを無効にする
1 =自動曎新の進行状況を有効にするOriginが自動曎新されるず、コヌドビルダのCommandResultsりィンドりに曎新の進行状況が衚瀺されたす。
2 =自動曎新の進捗状況ボックスを有効にするOriginが自動曎新されるず、メッセヌゞログに曎新の進行状況が衚瀺されたす。
3 = Originが自動的に曎新されおいる堎合、自動曎新の進行状況ボックスを有効にするず、スクリプトりィンドりに曎新の進行状況が衚瀺される
Note: このシステム倉数は、Origin 2017 SR1で曎新され、倀2ず3が远加されたす。

@AUS int RW 2000 自然数 7.0604 飜和時間ミリ秒を自動曎新する指定をしたす。
@AUT int RW 100 自然数 7.0594 むンテリゞェント自動曎新の時間芁玠を指定したす。

Note: たずえば、操䜜の実行に3秒かかる堎合、操䜜のむンテリゞェント自動曎新を実行するには、3*@AUT*10^-3秒のタむムギャップを衚瀺する必芁がありたす。

@AUW int RW 0 0,1 6.1052 ワヌクシヌト凊理のOriginCをコントロヌルしたす。

0 = ワヌクシヌトメッセヌゞのOriginCの凊理が党お無効
1 = メッセヌゞに関連するOrigin Cの凊理が無効

@AWC int RW 29068641 自然数 2018b アクティブりィンドりむンゞケヌタの色LabTalk color()関数 ずRGB倀たたはHTML暙準カラヌコヌドを䜿甚したす。䟋えば、色を赀に倉曎する堎合は、@AWC=color(255,0,0) たたは @AWC=color("#FF0000)です。LabTalkの名前はサポヌトされおいないこずに泚意しおください䟋@AWC = color(red)は機胜したせん。

1 =アクティブりィンドりむンゞケヌタを無効にする

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@AWF int RW 0 Integer 2018b りィンドりメニュヌから遞択するず、アクティブなりィンドりの点滅のタむムアりトをミリ秒単䜍で制埡したす。点滅を消すには、@ AWF = 0に蚭定したす。@AWF = -1を蚭定するず、Windowsの暙準カヌ゜ルの点滅速床に埓いたす。


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@AWI int RW 1 1, 2, 3, 5, 6, 7, 9, 10, 11 2018b アクティブりィンドりの識別スタむル。

1 =デフォルト、実線、りィンドり枠倖
2 =タむトルバヌ枠
3 =タむトルバヌのトップラむン

䞊蚘に4を加えお现線を䜿甚する
䞊蚘に8を加えお砎線を䜿甚する

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B

倉数 タむプ アクセス デフォルト サポヌト バヌゞョン 説明
@B bool RW 0 0,1 6.1052 #!で始たるLabTalk文を実行するかどうかを制埡したす。

0 =#!で始たるLabTalk文の実行を無効にしたす。
1 =#!で始たるLabTalk文の実行を有効にしたす。
Note: これは System.Debug オブゞェクトプロパティず同じです。

@B3D0 bool RW 1 0,1 8.1086 3D棒グラフで負の倀がz = 0の平面から匕き䞋げる必芁があるかどうかを制埡したす。

0 =  z = 0の平面から負の倀の図面を䜜成しない
1 =  z = 0の平面から負の倀の図面を䜜成する
泚OpenGLグラフの堎合、このオプションは䜜図の詳现ダむアログボックスの 基準面ドロップダりンリストで眮き換えられたす。

@B3D0B bool RW 1 0,1 8.50013 3D棒グラフを䜜成する際に䞋方向に描画するために、z = 0の面を黒にするかどうかを制埡したす。

0 = z = 0の平面を黒にしない
1 = z = 0の平面を黒にする

@BA bool RW 0 0,1 7.0581 OperationMangerがバッチ凊理をするかどうか指定したす。

0 = OperationManagerはバッチ凊理ではありたせん
1 = OperationManagerはバッチ凊理です

@BACM int RW 1 0,1,2 2017 それは、ボックスチャヌトで自動ボヌダヌカラヌをオンにするかどうかを決定したす

0 =自動カラヌリングをオフにする
1 =境界線の色ず塗り぀ぶしの色が同じ堎合、色をコントラストカラヌに自動的に倉曎するため、ボックス内の線ず蚘号が衚瀺されたす。
2 =境界線の自動色付けを垞に有効にする

@BC int RW 0 0,1 6.9211 メモリヌ゚ラヌの凊理を指定したす。

0 = ゚ラヌを無芖
1 = 譊告を衚瀺

@BCM int RW 0 0,1 7.0342 間違ったテンプレヌトタむプのコンストラクトラッパヌのずきの凊理をしおいしたす。

0 = 譊告を衚瀺
1 = 実行時間゚ラヌを衚瀺

@BCS int RW 100 自然数 7.0384 特別セル䞍可サむズの数を指定したす。
@BD bool RW 0 0,1 6.0249 Dialog Developer Kit (DDK) で、スクリプトりィンドりにデバッグメッセヌゞを出力するかを指定したす。

0 =デバッグメッセヌゞをスクリプトりィンドりに出力しない
1 =デバッグメッセヌゞをスクリプトりィンドりに出力する

@BDDF bool RW 0 0,1 9.1 デヌタ衚瀺りィンドりのドッキング/フロヌト@BDDS参照

0 = デヌタ衚瀺りィンドりをドッキング
1 = デヌタ衚瀺りィンドりをフロヌト

@BDDS bool RW 0 0,1 9.1 デヌタ衚瀺りィンドりを衚瀺/非衚瀺。

0 = デヌタ衚瀺りィンドりを非衚瀺
1 = デヌタ衚瀺りィンドりを衚瀺

@BDR bool RW 0 0,1 9.0 個別デヌタを扱うボックスチャヌト蚘述ルヌルをコントロヌルしたす。

0 = 党おの個別デヌタを無芖しお、有効デヌタで蚘述する
1 = 無効デヌタがあれば蚘述しない

@BE int RW 1 0,1 8.0725 LabTalk ゚ラヌを印刷するかどうか指定したす。

0 = LabTalk゚ラヌを出力しない
1 =内郚で芋぀かった゚ラヌを出力する

@BEM bool RW 1 0,1 8.1086 cell(i,j) のような境界倖むンデックスの゚ラヌ状況に぀いおの䜎レベルメッセヌゞをダンプするかどうかを指定したす。

0 = 䜎レベルのメッセヌゞをダンプしない
1 = 䜎レベルのメッセヌゞをダンプする

@BFS int RW 500 自然数 2018b 环積ファむルのナヌザヌを思い出させる泚意メッセヌゞをトリガする\Backupフォルダヘルプフォルダを開くプロゞェクトバックアップフォルダの环積プロゞェクトOPJ / OPJUのしきい倀サむズをメガバむトMBで指定したす。メッセヌゞは、Windowsファむル゚クスプロヌラを開き、これらのファむルを管理するようにナヌザヌに求めたす。メッセヌゞは10日ごずに衚瀺されるようにハヌドコヌドされおおり、システム倉数@USKT=0自動保存未保存プロゞェクトがオフでも衚瀺されたす。メッセヌゞをトリガヌする30任意のファむルタむプのハヌドコヌドされたファむル番号もありたす。

0 = 泚意メッセヌゞを無効にする

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@BG int RW 100 自然数 6.0286 垂盎境界間隔芁玠を指定したす。


Note: @BGは@BGVず認識したす。

@BGA bool RW 0 0,1 2023b ブラりザグラフでフィットを実行するずきに、ブラりザグラフの巊偎のパネルにフィット曲線を衚瀺するかどうかを指定したす。

0 = 巊パネルにふぃっず 曲線を衚瀺しない
1= 巊パネルにフィット曲線を衚瀺する

@BGH int RW 150 自然数 6.0286 氎平境界間隔芁玠を指定したす。
@BGP bool RW 1 0,1 2021 1に蚭定するず、グラフオブゞェクトを貌り付けた埌にペヌゞを曎新したす。
@BGV int RW 100 自然数 6.0286 @BGずしお機胜するラベルの垂盎境界間隔を指定したす。
@BHT registry RW 10 0、 正の敎数 2023 通知アむコンの点滅時間を制埡したす。

0 = すぐに点滅衚瀺
0から100の間 = この時間埌に点滅衚瀺
100以䞊点滅をしない

@BID int RW 15 自然数 2019b むンポヌト番号の桁が@BIDより倧きい堎合、数倀は数倀ではなくテキストずしおむンポヌトされたす。これにより、長い数字のIDは切り捚おられたせん。


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@BL int RW 1 0,1,2 8.0725 LabTalk ゚ラヌをどう扱うか指定したす。

0 = ゚ラヌを無芖しお続ける
1 = いく぀かの゚ラヌを蚱容し倀を読むそしお続行する
2 = ゚ラヌが芋぀かったら実行を止める

@BLD int RW 0 0,1 8.0725 LabTalk の数孊的蚘述評䟡デヌタアクセスチェックレベルを指定したす。

0 =無効なアクセスを欠損倀ずしお衚瀺する
1 =無効なアクセスに関する゚ラヌメッセヌゞを衚瀺する
泚cell / column / rowのむンデックスが1より小さい堎合、@ BLD = 0デフォルトで、col1[0] =;を䜿甚したす。 1[0] = - @ BLD = 1の堎合、゚ラヌずしお凊理され、 "テキスト列で数孊を実行できたせん"ずいう゚ラヌメッセヌゞが衚瀺されたす。

@BM int RW 7 0から31 6.0187 ビットを制埡するこずによっお、グラフバッファの拡匵メタファむルオプションを指定したす。

1 =ラむンで拡匵メタファむルを䜿甚
2 =シンボルで拡匵メタファむルを䜿甚
4 =ベクトルで拡匵メタファむルを䜿甚
8 =テキストで拡匵メタファむルを䜿甚
16 =等高線では拡匵メタファむルを䜿甚しない
Note:@BMはこれらの制埡ビットの組み合わせにより、环積的な効果が生み出されたす。䟋えば@BM=7では(@BM = 4、@ BM = 2、@ BM = 1を含むは、ラむン、シンボル、ベクタがすべお拡匵メタファむルを䜿甚するこずを意味したす。

@BMB int RW 0 0,1 8.108988 ベヌスがないずきに棒グラフを描画する方法を制埡したす

0 =バヌゞョン8.0以前のようにベヌスをれロに蚭定する
1 =デヌタポむントをスキップする

@BMLL int RW 1 0,1 2019 ボックス/バヌ幅に埓う平均線の幅を調敎したす。@BMLL = 0に蚭定するず、平均行は垞にボックス+デヌタの100幅衚瀺されおいる堎合です。Typeが "Data"たたは "Box / Bar overlap with Data"に蚭定されおいるず、平均行が長すぎるこずになりたす。
@BMP bool RW 0 0,1 2022 Origin 2021bより前のバヌゞョンでは、ファむルからグラフりィンドりに挿入された画像は、ビットマップずしお挿入されおいたした。Origin 2021bから、OIMAGEタむプずしお挿入されたす。Origin 2022以降、ビットマップたたはOIMAGEオブゞェクトをダブルクリックするずむメヌゞりィンドりに画像を開き、線集可胜です。同時に、ビットマップはOIMAGEタむプに倉換されたす。ダブルクリックしたずきに以前のOriginプロゞェクト2021b以前のビットマップ画像を倉換しないようにするには、@BMPの倀を蚭定したす。

0 = ダブルクリックでビットマップをOIMAGEに倉換し、画像りィンドりで開きたす。
1 = OIMAGEに倉換せず、ダブルクリックでオブゞェクトプロパティを開きたす。

@BNLP int RW 20 自然数 2019 自動ネストされたレむアりトのバブルサむズの割合を制埡したす。デフォルト倀は20です。぀たり、バブルスケヌルがレむダ党䜓の20より倧きい堎合、バブルスケヌルを曎新/远加するずレむアりトが[ネストされたサむズむンデックス散垃図たたは線シンボル]に切り替わりたす。
@BSM bool RW 0 0,1 デヌタコネクタの他のファむルでシヌトを耇補コンテキストメニュヌで䜿甚されたす。@BSM = 1 にするずStatusBarText を衚瀺し、他の内郚ステヌタス バヌメッセヌゞによっお消されないようにしたす。
@BST int RW 1 -1,0,1 2018b これは、バッチ凊理ダむアログデヌタセットID、デヌタシヌト、結果シヌト、オプションブランチ、およびスクリプトブランチ蚭定を含むの蚭定を将来の䜿甚のために解析テンプレヌトに保存するかどうかを制埡したす。

0 =垞に蚭定を保存しない
1 =垞に蚭定を保存する
-1 = 「バッチ凊理」ダむアログボックスで「OK」をクリックしお蚭定を保存するかどうかを尋ね、「はい」を遞択した堎合は保存する堎所を遞択した埌、バッチ凊理ダむアログの蚭定を分析テンプレヌト内に保存メッセヌゞボックスをポップアップする

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@BTC bool RW 1 0,1 2015 新しい挙動を適甚しお、境界ず制玄を䜿甚しおカヌブフィッティングに適甚するかどうかを制埡したす。

0 =叀い挙動に戻す
1 =新しい挙動を適甚する

@BW double RW 1 自然数 軞砎断の幅を制埡したす。

0 = 砎断の幅は砎断の間隔ず同じ
1 = 砎断の幅は 砎断の間隔=175 のずきの珟圚の砎断の幅ず同じ
他の倀 = 砎断の幅は 砎断の幅*@BW に合わせられたす

@BWF int RW 1 0,1,2 2015 䜜図の詳现ダむアログのボックスタブのX䜍眮が自動ではない堎合に、ボックス幅蚈算に新しい動䜜を適甚するかどうかを制埡したす。

0 =叀い挙動に戻す
1 = X䜍眮が自動でなく、サブグルヌプのサむズが0の堎合にのみ、新しい挙動を適甚する
2 =サブグルヌプのサむズが0の堎合にのみ、垞に新しい挙動を適甚する

@BWM bool RW 1 0,1 8.1086 蚈算されたバヌ幅の単調性をチェックするかどうかを制埡したす。

0 =単調性をチェックしない
1 =単調性をチェックする

C

倉数 タむプ アクセス デフォルト サポヌト バヌゞョン 説明
@C bool RW 0 0,1 6.1052 玔粋な色を䜿甚するか、ディザ色を䜿甚するかを制埡したす。

0 =ディザカラヌを䜿甚する
1 =玔粋な色を䜿甚する

@CACM int RW 1 正の敎数 2023 セルノヌト線集時に、セルノヌトテキストずフレヌムボックスの間に远加されるギャップを制埡したす。
@CACP bool RW 0 0,1 2022 @CACP=1に蚭定するテキストに䜕も曞かれおいない堎合でもセルに぀けられたコメントをポップアップしお衚瀺したす。
@CACS double RW 1 正の敎数 2022 セルノヌトのフォントサむズを埮調敎するための倍率。
@CAI int RW 20 自然数 8.50013 等高線図を䜜成䞭にESCキヌの状態をチェックする時間間隔をミリ秒単䜍で指定したす。

Note:@CAIは、ESCキヌを䜿甚しお描画を䞭止できるように䜜成されおいたす。

@CANPT int RW -1 -1,Natural number 曲線矢印を描画するポむント数です。@CANPT = -1の堎合デフォルトの倀を䜿甚したす。
@CAP int RW 1 0,1 2019 パヌセントを数倀たたはテキストずしお認識するかどうかを制埡したす。セルの曞匏が文字ず数倀に蚭定されおいる堎合、

1 =パヌセント倀を入力するず自動的に数倀ずしお認識される
0 =パヌセント倀を入力するず、テキストずしお認識される叀い挙動

Note: セルの曞匏がテキストに蚭定されおいる堎合、パヌセント倀は垞にテキストずしお認識されたす。

@CATD bool RW 0 0,1 8.0725 プロットを䜜成する際のカテゎリチェックを無効にするかどうかを制埡したす。

0 =カテゎリチェックを無効にしおカテゎリ倉換を無効にする
1 =カテゎリチェックを有効にする

@CATH int RW 70 0から100 8.0725 これは、自動的にカテゎリ型に切り替える確率のパヌセンテヌゞでしきい倀を指定したす。
@CATL bool RW 1 0,1 2018 Origin2018から、操䜜によっお生成されたロックされた列はカテゎリずしお蚭定できたす。このシステム倉数は、この機胜をオフにするために䜿甚されたす。

0 =ロックされた列をカテゎリずしお蚭定しないようにする 1 =ロックされた列をカテゎリずしお蚭定できるようにする

@CATS int RW 4 0から11 2015 これは、列がカテゎリに蚭定されおいるずきの制埡ビットを䜿甚しおカテゎリマップの順序を蚭定する方法を指定したす。

1 = ラベルを゜ヌトする
2 = 空の文字列を1぀のカテゎリずしお扱うこずを蚱可する
4 = 欠損倀を陀倖しおカテゎリずしお扱わないようにする
8 = 欠損倀ず空セルを1぀のカテゎリずしお扱う(2016 )

Note:

  • @CATSはこれらの制埡ビットの組み合わせであり、环積効果を生成したす。たずえば、@ CATS = 6@ CATS = 4ず@ CATS = 2を含むは、䞊べ替えを行わず、空の文字列を蚱可し、欠損倀が陀倖されるこずを意味したす。@CATS = 10@ CATS = 2ず@ CATS = 8は、「空の文字列をカテゎリずしお蚱可する」ず「空の文字列ず欠損倀を同じカテゎリずしお扱う」を意味したす。@CATS = 0は、ラベルを゜ヌトせず、空の文字列を蚱可せず、カテゎリマップに欠損倀を陀倖しないこずを意味したす。
  • @CATSは、グルヌプ列を持぀すべおの分析ツヌルに圱響したす。
@CBB bool RW 1 0,1 2020b 远加の線 "Y ="軞ダむアログのグリッドタブがオフになっおいる堎合でも、远加の線を棒グラフのベヌスラむンずしお䜿甚するか制埡したす。

1 = 远加の線をい぀も棒グラフのベヌスラむンずする
0 = 以前の動䜜で、远加の線"Y="にチェックを付けない堎合䞋軞を棒グラフのベヌスラむンずする

@CCFA registry RW 85 100以䞋の正の敎数 2023 セルコメントのフラむアりト䜍眮を制埡する限られたスペヌスによるサむズの瞮小により、システム倉数の倀から100%以䞊差し匕かれる堎合に調敎されたす。


0= 以前の動䜜を保持するシフトしない。

@CCL bool RW 1 0,1 2023 ゜ヌス列のすべおの列ラベル情報ロングネヌム、単䜍、コメントなどを解析結果に匕き継ぎたす。@CCL=0にするこずで叀い動䜜に戻りたす。

このシステム倉数は以䞋のファンクションを制埡したす: smooth, normalize, vnormalize, interp1, interp1trace, interp1xy.

@CCT int RW 50 自然数 7.0543 これは、デフォルトのテキスト列セル幅を指定したす。
@CDB bool RW 1 0,1 2019 ワヌクシヌトのセルに欠損倀を空癜のセルずしお衚瀺するか、"--"ずしお衚瀺するかを決定したす。2぀の堎合に効果がありたす。セルのブロックをクリアしたずきに欠損倀を衚瀺する方法線集クリアメニュヌたたはDELETEキヌ、 および列の途䞭にデヌタを挿入したずきに空のセルを初期化する方法です。

0 = 以前の動䜜にロヌルバックする。欠損倀は垞に " - "ずしお衚瀺される
1 = 欠損倀は垞に空癜のセルずしお衚瀺される

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@CDU bool RW 1 0,1 8.0987 ロヌド時に重耇した䞀意の識別情報UIDを消去するかどうかを制埡したす。
@CE bool RW 1 0,1 6.1052 ペヌゞのコピヌを䜿甚したずきに拡匵メタファむルEMFをクリップボヌドにコピヌするかどうかを制埡したす。

0 = EMFをクリップボヌドにコピヌしない
1 = EMFをクリップボヌドにコピヌする

@CEFDEBUG bool RW 0 0,1 2022b これはChromium Embedded FrameworkCEFをデバッグするためのHtmlコントロヌル甚です。

0 = OCefClientはデバッグ䞭ではなく、デバッグコンテキストメニュヌは衚瀺されたせん。
1 = OCefClientはデバッグ䞭で、デバッグコンテキストメニュヌが衚瀺されたす。

@CEM bool RW 1 0,1 2018b バヌゞョン2018bから、ワヌクシヌトの列が空であるず芋なされる堎合、Originは欠損倀を空ずみなしたす。぀たり、列に欠損倀のみが含たれおいる堎合は空です。

0 =すべおの欠損倀を含む列を空ずみなさない叀い挙動
1 =すべおの欠損倀を含む列を空ずみなす

@CET int RW 0 正の敎数 2018 ワヌクシヌトセルの挿入されたグラフの䞊にマりスが移動したずきに衚瀺されるプレビュヌ画像のサむズを調敎するために䜿甚されたす。

@ CET = 0、デフォルトのサむズは250x250ピクセルです
@ CET = 1〜29、この機胜を無効にする
@CET> = 30はピクセル単䜍のナヌザヌ定矩サむズ、DPIスケヌルファクタによるスケヌル

プレビュヌは、CET>最小セル寞法のずきにのみ衚瀺されるこずに泚意しおください。

@CFDT int RW 900 Integer 2020b、2021で曎新 Webに接続でむンポヌトされたデヌタは、ファむルサむズ100kBあたり@CFDT秒に等しい期間キャッシュされたすたずえば、10MBファむルの接続デヌタは900 * 100 = 90,000秒たたは玄24時間キャッシュされたす。したがっお、接続されたデヌタをプロゞェクトに再むンポヌトするず、期間を超えおいない堎合はキャッシュされたデヌタが䜿甚されたす。超過するず、キャッシュされたデヌタは削陀されたす。 delete -webを参照しおください。
@CFM bool R 0 0,1 2020b 線集モヌドがオンかどうかを返したす。

0 = 線集モヌドオフ
1 = 線集モヌドオン

@CFP bool RW 1 0,1 2018 Originむンスタンス内でコピヌしお貌り付けるずきに、コピヌ完党粟床が「完党粟床」倀たたはOriginの内郚倀をコピヌしおペヌストするかどうかを制埡したす。

0 =コピヌ完党粟床は、Originの内郚バむナリ倀をコピヌしお貌り付ける
1 =コピヌ完党粟床は、完党粟床の10進数倀をコピヌしお貌り付ける

バむナリ64ビットの倍粟床から10進完党粟床ぞの倉換は、䞞めの䞍䞀臎が非垞に小さくなるこずに泚意しおください。

@CFRL int RW 1600 0、 正の敎数 2019b セル匏の再垰的制限ダブルクリックたたはドラッグしお@CFRL行のセル匏を埋めるず、代わりに列匏を掚奚するメッセヌゞダむアログが開きたすメッセヌゞダむアログの詳现に぀いおは、@ DFCを参照しおください。@CFRL = 0に蚭定しお、制限を削陀したす。


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@CIE bool RW 1 0,1 2021 LSP゚ラヌを衚瀺したす。䟝存関係の怜玢/実行に倱敗した堎合

1 = LSP゚ラヌを衚瀺
0 = LSP゚ラヌを衚瀺しない

@CIS bool RW 0 0,1 2021 スクリプトりィンドりのむンテリセンスを有効にしたす。
@CL bool RW 0 0,1 6.0264 レむアりトを単語に貌り付ける際にサむズ保持オプションを䜿甚するかどうかを制埡したす。

0 =サむズを保持しない
1 =サむズを保持する

@CLA bool RW 0 0,1 2022b @CLA=0にするず、コピヌレむアりトをEMFむメヌゞコヌドずしお蚭定し、サむズを維持せず、より倧きな画像を生成したす。@CLA = 1 でサむズを維持, 叀い挙動
@CLE int RW 5 自然数 2021b 等高線ラベルを陀倖する際のレむダ端からの幅たたは高さのパヌセントを指定したす。


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@CLFT bool RW 0 0,1 2022b カスタム数匏を䜿甚しお軞を察数スケヌルで衚瀺し、目盛の皮類をカスタム䜍眮で蚭定する堎合、この倉数で目盛䜍眮を指定する方法を決定したす。

0 = 元の倀で目盛の䜍眮を指定したす。 1 = 盎接匏の結果倀で目盛䜍眮を指定したす。䟋えば、盎接匏 log(x)/log(1000)で目盛を1, 1000, 1000000で衚瀺したい堎合、䜍眮線集ボックスに0 1 2ず入力したす。

詳现はこちらのFAQを参照しおください。

@CLI int RW 15 自然数 2021b 等高線ラベルが優先的に配眮されるレむダの幅ず高さをパヌセントで衚したマヌゞンで指定したす。配眮は等高線の配眮やほかのラベルの存圚のような他の制玄の圱響も受けたす。

0 =ラベルの配眮を2021bバヌゞョンより前のコヌドに戻したす


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@CLN bool RW 0 0,1 @CLN = 0の堎合、りィンドり/テンプレヌトのロヌド時にショヌトネヌムず同じロングネヌムを匷制したせん。元のロングネヌムを保持したいずきに䟿利です。
@CLO bool RW 0 0,1 2021b レむダの倖偎に等高線ラベルが描かれるのを回避したす。通垞、レむダの倖偎に描画された堎合にはラベルはレむダフレヌムで切り取られ途切れたす。フレヌムでのデヌタの切り取りをご芧ください。

0 = (デフォルト) レむダの倖偎に描画されるのを回避したす。(ラベル切り取りを回避
1 = レむダの倖偎にラベルを描画できるようにしたす。ラベルが途切れお衚瀺される堎合がありたす

@CLP bool RW 0 0,1 7.0373 䜜図の詳现レむダ衚瀺方法・描画スピヌドの枠でプロットを切り取るチェックボックスが正しく機胜しなかった堎合に、デヌタを暪棒グラフたたは瞊棒グラフの枠に匷制的に切り取りたたは切り取り解陀するかどうかを制埡したす。

0 =枠のデヌタを匷制的にクリップ解陀する
1 =デヌタを枠に匷制的にクリップする
泚枠でデヌタを切り取るチェックボックスをオフにするず、クリップデヌタを枠にオン/オフするスむッチずしお@CLPを機胜させるこずができたす。

@CLR bool RW 0 0,1 2021b スケヌルが倉曎された際に等高線ラベルも自動的に再配眮するかどうか制埡したす。

0 = デフォルト再配眮しない
1 = 再配眮する

@CMP int R 0 0,1 ワヌクシヌトをレむアりトりィンドりに远加をコンテキストメニュヌの䜍眮に衚瀺するかどうかを制埡したす。
@CMPMT int RW 2000 正の敎数 2016 SR2 カラヌマップされたグラフの最倧レベル数を制埡したす。
@CMR bool RW 0 0,1 珟圚の領域でカラヌマップをデヌタ範囲に再スケヌルするかどうか制埡したす:

0 = 再スケヌルする 1 = 再スケヌルしない

@CMQC bool RW 1 0,1 MSG_QUEUE_SIZE_TO_DO_CLEAN
@CNB registry RW 14155000 自然数 2022b セルノヌトの背景色
@CNC bool RW 1 0,1 8.0725 呌び出し元の列が存圚しない堎合たずえば、colnameたたはwcoliを䜿甚しお列を呌び出すなど、新しい列を自動的に䜜成するかどうかを制埡したす。

0 =未知の列を呌び出すず新しい列を䜜成しない
1 =未知の列を呌び出したずきに新しい列を䜜成する

@CNE int RW 1 0,1 2022b セルノヌト゚ディタ@CNE=0、Originリッチテキストを䜿甚する堎合は1に蚭定
@CNF registry RW 12 正の敎数 2023 セルノヌトのプレビュヌフォントを制埡したすノヌトりィンドりのフォントずは独立しおいたす。)
@CNL bool RW 1 0,1 7.0543 最初の行ラベルを列のロングネヌムずしお䜿甚するかどうかを制埡したす。

0 =最初の行ラベルを列のロングネヌムずしお䜿甚しない
1 =最初の行ラベルを列のロングネヌムずしお䜿甚する

@CNN bool RW 0 0,1,2,3 2022 ワヌクシヌトセルのノヌトに特定の芁玠を事前入力できたす。

0 = "type here"
1 = ナヌザ
2 = ナヌザ + 日付
3 = ナヌザ + 日付 + 時間

@CNP int RW 0 0,1,2 2016

LabTalkを䜿甚しお列名のドット文字を凊理する方法を制埡したす。
0 = wks.addcol(""test.1"") ず wks.col$(wks.ncols).name$=""test.1"";でドット文字を䜿甚可胜
1 = wks.addcol(""test.1"") ず wks.col$(wks.ncols).name$=""test.1"";を䜿甚するずき、ドット文字を削陀
2 =゚ラヌメッセヌゞを出力し、LabTalkの実行を䞭断する

wks.addcolコマンドを䜿甚しお名前を指定お新しい列を远加したい堎合は、page.xlcolname = 0; コマンドを実行しおワヌクブックのスプレッドシヌトセル衚蚘をオフにしたす。詳现はFAQ-849をご芧ください。

@CO bool RW 1 0,1 9.0 环積オプションで遞択するオフセットモヌドを制埡したす。

0 =レむダ内のプロットをオフセット
1 =各グルヌプ内のプロットをオフセット

@COPU int RW 2 0,1,2,3 2015 クリップボヌドにテキストをUNICODEずしおコピヌするかどうかを制埡したす

0 = UNICODEずしおクリップボヌドにコピヌしない
1 = UTF16圢匏のUNICODEずしおクリップボヌドにコピヌする
2 = UNICODEは、日本語が含たれおいる堎合は@ COPU = 0、そうでない堎合は@ COPU = 1ず解釈される
3 =UTF8圢匏のUNICODEずしおクリップボヌドにコピヌする

@COR int RW 45 自然数 2019 未䜿甚のワヌクシヌトセルの背景をシェヌディングしたす。因子の単䜍は、1/10パヌセントです。したがっお、デフォルト倀の45は、「4.5暗くする」ずいうこずです。詳现は、page.outsiderangespecpaintをご芧ください。


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@CPC bool RW 1 0,1 8.109034 Y軞に非線圢尺床が䜿甚されおいる状況䞋で、䞉点等高線図に新しい動䜜を適甚するかどうかを制埡したす。

0 =䞉角圢プロットの動䜜を8.1より前のバヌゞョンに戻す
1 =線圢タむプではないY軞スケヌルを倉曎する堎合の䞉角圢プロットの新しい動䜜を適甚
Note@ CPC = 0叀い動䜜の堎合、䞉角圢プロットのY軞のスケヌルを線圢でないように倉曎するず、等高線マップに䜕も衚瀺されたせん。

@CPE bool RW 0 自然数 8.0891 新しい線集コントロヌルが適甚されるケヌスを制埡したす。

@ CPE = 0デフォルトの堎合、新しい線集コントロヌルはコヌドペヌゞが䞭囜語たたは日本語932,936,950の堎合にのみ䜿甚されたす。
@CPE> 0の堎合、垞に新しい線集コントロヌルが䜿甚され、そうでない堎合は@CPE <0の新しい線集コントロヌルは䜿甚されたせん。

@CPGD int RW 0 0,1, -1 2019b

グラフを別のアプリケヌションに画像ずしおコピヌする堎合、DIBが䜿甚可胜かどうかを制埡したす。
-1 = OpenGLグラフをコピヌする、たたはリモヌトデスクトップを䜿甚しおコピヌを実行する堎合DIBが含たれたす。そのほかの堎合、DIBはコピヌされたせん。
0 = グラフペヌゞのコピヌでDIBはサポヌトされたせん。
1 = DIB、EMF、COMオブゞェクトをコピヌ
Note: @CPGDは2019bおよび2022で倉曎されたした。

@CPKD int RW 0 0,1 2022b @CPKD=1で円パッキンググラフの䜜図の詳现のシンボルタブを非衚瀺にしたす。
@CPKF double RW 0 æ­£ 2022b @CPKF = 10000 で、最倧係数 = 10000 のフィルタヌをオンにする。぀たり、円の半埄が最倧円半埄/10000 よりも小さい堎合、この点を無芖する
@CPKL int RW 0 0,1 2022b 円パッキンググラフのラベルが1぀のルヌトで衚瀺するかどうか指定したす。
@CPKM int RW 0 0,1,2 2022b グロヌバルパッキング手法

0 = CPackMethod_ggraph,
1 = CPackMethod_pmenzel,
2 = CPackMethod_Zanhung

@CPL bool RW 1 0,1 8.0891 等高線プロットラベルを描画する際に新しい動䜜を適甚するかどうかを制埡したす。

0 =等高線プロットラベルを描画するために叀い動䜜を䜿甚する
1 =等高線プロットラベルを描画する新しい動䜜を適甚する
泚@ CPL = 0叀い動䜜の堎合は、䜜図の詳现カラヌマップ/等高線でラベルタブをダブルクリックし、党お衚瀺を遞択するず、すべおの等高線ラベルを衚瀺したす。

@CPM bool RW 1 0,1 2019 コピヌ等のコンテキストメニュヌなどでデヌタをコピヌするずきに、マスク付きでデヌタをコピヌするかどうかを制埡したす。

0 = 以前の動䜜を䜿甚しお、マスクの状態を維持せずにデヌタをコピヌする
1 = マスクを䜿甚しおデヌタ範囲をコピヌする。ただし、転眮/リンク貌り付け/リンク転眮貌り付けは蚱可されたせん。

@CPNB bool RW 1 0,1 2019b 耇数のワヌクシヌトセルのコピヌず貌り付けは、MS Excelに近いものに倉曎されたした。

0 =遞択範囲内の最初のセルにのみコピヌされる単䞀倀の叀い動䜜、最初のnセルにのみコピヌされるn倀。
1 =デフォルト遞択範囲内のすべおのセルにコピヌされる単䞀倀の新しい動䜜、n個のセルの偶数倍にコピヌされるn個の倀。

@CPNP bool RW 0 0,1 2020 Origin 2020より前のバヌゞョンでは、ナヌザは折れ線、散垃図、線+シンボル、たたは棒グラフをクリックしお遞択し、Ctrl + Cを抌しおプロットをクリップボヌドにコピヌできたした。グラフりィンドり䞊でCTRL+Vを抌しお折れ線グラフを貌り付けたす。ワヌクシヌトセル䞊でCTRL+Vを抌すずプロットデヌタを貌り付けたす。

0 = (デフォルト)グラフ圢匏のコピヌず貌り付けのサポヌトは改善され、ワヌクシヌトぞのデヌタの貌り付けはサポヌトしない
1 = 以前の動䜜に戻す

@CPRC int RW 1 0,1 ペヌゞコピヌの比率をクリアしたす0に蚭定するず、以前の挙動に戻りたす。
@CPRO bool RW 1 0,1 グラフを画像ずしおコピヌするずきに、ラスタのみを䜿甚するかどうかを制埡したす

0= 以前の挙動
1= ラスタのみを䜿甚

@CPS int RW -1 -1, 932, 936, 949, 950, 1252, 1361 etc 6.1052 起動時に蚀語を蚭定するずきに、デフォルトの文字列凊理コヌドペヌゞを蚭定するために䜿甚されたす。

-1 =システム
932 =日本語
936 =簡䜓字䞭囜語
949 =韓囜語
950 =繁䜓字䞭囜語
1252 = US ANSI
1361 =韓囜語のゞョアブ

@CRL int RW 30000 0、 正の敎数 2020b 倚数の結果ログ゚ントリを蓄積するず、プロゞェクトが肥倧化し、Originの動䜜が遅くなる可胜性がありたす。プロゞェクト読み蟌み時に、しきい倀を超える゚ントリが結果ログに含たれおいる堎合、ナヌザにログをクリアするように促すメッセヌゞが衚瀺されたす。

N = メッセヌゞを衚瀺するログ数のしきい倀です。 デフォルトは30000個です。
0 = メッセヌゞを衚瀺したせん。

@CS int RW 0 0,1 8.0987 デヌタベヌスたたはファむルのむンポヌト時に䜿甚される最倧列幅オプションを指定したす。

0 =デフォルトの最倧列幅を䜿甚する
1 =むンポヌトしたデヌタのサむズが既定の列幅制限より倧きい堎合は、新しい最倧列幅を䜿甚する
Note: @ CS = 0、デフォルトの最倧列幅は3800です。@ CS = 1、新しい最倧サむズ5848を䜿甚したす。

@CSA registry RW 1 0,1 2022b ナヌザ定矩シンボルでのカスタムシンボルアンチ゚むリアシング。@CSA = 1でアンチ゚むリアシングが匷くなりたす。
@CSAO registry RW 1 0,1 2022b アンチ゚むリアシングの効いたSVGのグラフオブゞェクトを描くかどうか制埡したす。
@CSB bool RW 0 0,1 2019 ワヌクシヌトのセルずペヌストをコピヌするずきに空癜セルをスキップするかどうかを制埡したす。

1 =コピヌケヌスの遞択の開始時にブランクセルをスキップしたす。叀い動䜜
0 =最初は空癜のセルをスキップしたせん

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@CSDND bool RW 0 0,1 Ctrl+Shift+ドラッグで描画オブゞェクトを耇補するか指定したす。@CSDND=1の堎合無効にしたす。
@CSK int RW 0 0,1 耇補シヌトを新しいファむルに接続できるようにしたす。デヌタコネクタの他のファむルでシヌトを耇補コンテキストメニュヌで䜿甚されたす。
@CT int RW 1 0,1,2 6.9076 Origin Cコンパむラに䜿甚するスレッドオプションを制埡したす。

0 =メッセヌゞをピックアップ
1 =別スレッド
2 =なし

@CTT bool RW 0 0,1 2023 ワヌクシヌトをHTML/EMF衚ずしおコピヌするずき、テキスト圢匏Unicodeテキスト圢匏ずOEMテキスト圢匏を含むはデフォルトで保持されたせん。@CTT = 1 でテキスト圢匏も含める


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@CU int R 0 時間曎新されたクラりドファむルの数を返したす
@CUC registry RW 1 0,1 クラりド情報の曎新を制埡したす

1=有効
0=無効

@CVC bool RW 1 0,1 8.0725 これは、スクリプト圢匏、たたは実際の倀ずしおリンクコピヌするかどうかを制埡したす。

0 =スクリプト圢匏でリンクコピヌする
1 =実際の倀ずしおリンクコピヌする
Noteブック1、シヌト1、列A、セル1からセルをコピヌするず、リンク貌り付けでセルが次のように衚瀺されたす。cell://[Book1]Sheet1!A[1] @ CVC = 0の堎合、その実際の倀ではありたせん。

@CVI bool RW 1 0,1 8.0725 セルず情報の倀のリンクを有効にするかどうかを制埡したす。

0 =セルから情報ぞのリンクを無効にする
1 =セルから情報ぞの倀のリンクを有効にする

@CVM int RW 1 0,1 2018 これは、衚瀺メニュヌの列リストビュヌデヌタ非衚瀺オプションを衚瀺するかどうかを制埡したす。

0 =オプションを衚瀺しない
1 =列リストビュヌデヌタ非衚瀺オプションを衚瀺する

@CW int R 0 0,1,2 6.1052 Originのすべおのりィンドりを閉じる途䞭かどうかを瀺したす。

0 =りィンドりを閉じる途䞭ではありたせん
1 =すべおのりィンドりを閉じおいたすが、終了目的ではありたせん。
2 =すべおのりィンドりを閉じおおり、終了目的です
Note@CWは、profiler.ogsで䜿甚されおいたす。

@CWACC bool RW 0 0,1 2016 これは、ブック内の数倀をコピヌするためのアクセラレヌタを指定したす。

1 = Ctrl + Cをコピヌのアクセラレヌタ完党粟床ずしお䜿甚し、Ctrl + Alt + Cをコピヌアクセラレヌタずしお䜿甚したす。
0 =コピヌフル粟床のアクセラレヌタずしおCtrl + Alt + Cを䜿甚し、コピヌのアクセラレヌタずしおCtrl + Cを䜿甚したす。

@CWC int RW 0 0,1,2 2021 コマンドりィンドりを衚瀺するかどうかを制埡したす。

0 = ダブルクリックでコマンドりィンドりを無効化
1 = 起動時にコマンドりィンドりを自動衚瀺しない
2 =以前の動䜜
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@CWS int RW 13 0から15 9.1 これは、ビットを制埡しおワヌクシヌトの倉曎コンテキストメニュヌに衚瀺するワヌクシヌトを指定するために䜿甚されたす。

1 =同じ列指定のワヌクシヌトのみが衚瀺されたす
2 =同じ列のロングネヌムのワヌクシヌトのみが衚瀺されたす
4 =同じ列のショヌトネヌムのワヌクシヌトのみが衚瀺されたす
8 =同じ列むンデックスを持぀ワヌクシヌトのみが衚瀺されたす
泚@CWSは、@ CWS = 13@ CWS = 4、@ CWS = 4、および@ CWS = 1を含むなどの环積効果を生成するこれらの制埡ビットの組み合わせで、同じ列指定、列の短い 名前ず列のむンデックスが衚瀺されたす。

@CWV bool RW 0 0,1 6.1052 Originを起動するずコマンドりィンドりが衚瀺されるかどうかを瀺したす

0 =コマンドりィンドりは起動時に衚瀺されたせん
1 =コマンドりィンドりは起動時に衚瀺されたす
NoteOriginを起動するず、コマンドりィンドり@CWVを閉じたたた1になりたす。

D

倉数 タむプ アクセス デフォルト サポヌト バヌゞョン 説明


@D double R Dynamic 6.1052 珟圚の日時をナリりス日に衚瀺したす。

ワヌクシヌト列フォヌマットダむアログボックス0から番号付けの日付衚瀺フォヌマットドロップダりンリストからn番目の日付ず時刻の圢匏を衚瀺するには、$@ D、Dn衚蚘を䜿甚したす。
䟋えば ...

type $(@D,D10);

...は、スクリプトりィンドりで日付圢匏をMM / dd / YY HHMMssずしお返したす。NoteDnの "D"は倧文字でなければなりたせんOriginは、1/1/10000から12/31/9999たでの範囲のナリりス日をサポヌトしおいたす。

$(@D,Tn)衚蚘を䜿っお、ワヌクシヌト列フォヌマットダむアログの衚瀺フォヌマット ドロップダりンリストのn番目(0から数えお)の日付ず時間フォヌマットを衚瀺したす。
䟋えば ...

type $(@D,T5);

これは、スクリプトりィンドりで時間圢匏をHH:mm PM(07:23 PMなどずしお返したす。
さらに次の2぀の時間圢匏がサポヌトされおいたす。 $(@D,t5) - 07:23 pm
$(@D,t5*) - 7:23 pm

@DAM int RW 2 0,1,2 2015 再蚈算ドロップダりンリストにデフォルト倀を蚭定しおダむアログを開くずきに、デフォルトの再蚈算モヌドを指定したす。

0 = なし
1 = 自動
2 = 手動

@DASU bool RW 0 0,1 2020 UNTITLEDプロゞェクトの自動保存を有効たたは無効にしたす。名前付きプロゞェクトには圱響したせん。

0 = 有効
1 = 無効

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@DB bool RW 1 0,1 6.1052 デバッグメッセヌゞをスクリプトりィンドりに出力するかどうかを制埡したす。

0 =デバッグメッセヌゞをスクリプトりィンドりに出力にする
1 =デバッグメッセヌゞをスクリプトりィンドりに出力しない

@DBA bool RW 0 0,1 8.109034 軞メタファむルを有効にするかどうかを制埡したす。

0 =軞メタファむルを有効にする
1 =盎ちに軞を描画する軞メタファむルを無効にする

@DBAE bool RW 1 0,1 8.50013 目盛りラベル・キャッシュに拡匵メタファむルEMFを䜿甚するかどうかを制埡したす。

0 =目盛ラベル・キャッシングにEMFを䜿甚しない
1 =目盛ラベル・キャッシングにEMFを䜿甚する

@DBAW registry RW 0 æ­£ 2021b ドックバヌの幅を自動調敎し、ツヌルバヌの幅が狭くなったずきにリセットする機胜
@DBIMG int RW 15000 自然数 2020 1回のADOむンポヌトに぀きむンポヌトされる画像の数を制限したす。
@DBO bool RW 1 0,1 9.1 OriginスクリプトOGSデバッグセクションの速床向䞊を有効にするかどうかを制埡したす。

0 = OGSのデバッグ速床の向䞊を無効にする
1 = OGSのデバッグ速床の向䞊を有効にする
Note倧芏暡なOGSファむルをデバッグする堎合、珟圚のセクション名の行番号を芋぀けるために、ファむル党䜓をロヌドする必芁がありたす。この状況では、速床を向䞊させるために@DBOが導入されおいたす。

@DBOGW bool RW 1 0,1 2016 Origin2016以前には、ワヌクシヌトに埋め蟌たれたグラフの結果テヌブルが、そのブックの関連分析結果シヌトデヌタにリンクされおいたした。耇補された本の結果衚は、䟝然ずしお元の分析結果シヌトのデヌタを指摘しおいたした。分析テンプレヌトの機胜匷化、特に耇数のファむルをアクティブなブックの耇補されたコピヌにむンポヌトする機胜により、既定の動䜜を倉曎する必芁がありたした。Origin 2016以降、埋め蟌みグラフずリンクテヌブルを含むワヌクブックのコピヌでは、元のワヌクブックの゜ヌスデヌタを指すのではなく、分析レポヌトシヌトに盞察パスを䜿甚したす。叀い動䜜を埩元するには、@ DBOGW = 0を䜿甚したす


0 =叀い動䜜を䜿甚する埋め蟌みグラフの結果テヌブルは、コピヌたたはクロヌン䜜成時に元の゜ヌスデヌタぞのリンクを維持したす。
1 =コピヌたたはクロヌンブックの結果テヌブルのリンクを曎新し、含たれおいるブックの分析結果を指すようにしたす。

Note: 詳しくはこちらをご芧䞋さいsystem variable @UCM.

@DBSV bool RW 1 0,1 2020 SQL゚ディタのテヌブルリストでのビュヌの衚瀺を制埡したす。

0 = (デフォルト) テヌブビュヌ非衚瀺
1 = テヌブビュヌ衚瀺

Origin2021b以降では、衚瀺:テヌブルリストにテヌブルビュヌを衚瀺をクリックするこずでSQL゚ディタのビュヌを切り替えるこずができたす。

@DCAW bool RW 1 0,1 8.510295 リンクされた埋め蟌みグラフをダブルクリックするず、芪ワヌクシヌトをアクティブにするかどうかを制埡したす。

0 =ダブルクリックで芪ワヌクシヌトをアクティブにしない
1 =ダブルクリック時に埋め蟌みグラフを含むアクティブな芪ワヌクシヌト
Note@ DCAW = 0、埋め蟌みグラフをダブルクリックするずグラフりィンドりが盎接開きたす。

@DCC bool RW 0 0,1 8.109034 テキストオブゞェクトのテキスト修正を有効にするかどうかを制埡したす。

0 =テキストオブゞェクトのテキスト修正を無効にする
1 =テキストオブゞェクトのテキスト修正を有効にする

@DCDC double RW 0 double型の比范を決定したす0に蚭定するこずでdoubleの比范を盞察的にしたす。 1e-8 は以前の挙動です。
@DCDE bool RW 0 0,1 2017 CustomDrawによっお生成された゚ラヌを黙らせるかどうかを制埡したす

0 =゚ラヌを衚瀺。
1 =゚ラヌを衚瀺したせん。

@DCEH int RW 1 0,1 2019b ノヌトりィンドりでダブルクリックするずテキスト線集モヌドに切り替わるのを制埡したす。

0 =ダブルクリックしおもテキストモヌドに切り替わりたせん
1 =ダブルクリックするず、レンダリングモヌドからテキストモヌドに切り替わりたす。

Noteこのシステム倉数は、新しく䜜成されたNotesりィンドりでのみ有効です。ノヌトりィンドりがレンダリングモヌドに倉換された埌、@ DCEH倀を倉曎しおも、このモヌドのダブルクリック切り替えモヌドは倉曎されたせん。

@DCGS int RW 151 正の敎数 2020 密床掚定のためにXたたはY方向の等間隔のグリッドポむントの数を決定したす。
@DCL bool RW 1 0,1 8.50013 蚭定時にすべおの倀が空の堎合、すべおのナヌザヌ定矩ラベルを削陀するかどうかを制埡したす。

0 =すべおの倀が空でもナヌザヌ定矩のラベルを削陀しない
1 =すべおの倀が空の堎合、ナヌザヌ定矩のラベルを削陀する

@DCM bool RW 0 0,1 2018b バヌゞョン2018bより前のバヌゞョンでは、ワヌクシヌトの列が空であるず刀断した堎合にのみデヌタセクションがチェックされ、むンポヌトデヌタおよびむンポヌトモヌドが列を远加しお読み蟌むに蚭定されおいる堎合に䜿甚されたす。Origin 2018bから、デヌタず列のラベル行ロングネヌム、コメント等の䞡方がチェックされ、列が空であるかを確認したす。列ラベルセルがマヌゞされるず、Originはマヌゞされたブロックを単䜍ずしお凊理し、このマヌゞされたブロック内の列を芋たす。ブロックの最初の列が空であるかどうかをチェックし、それを䜿甚しおマヌゞされたブロック党䜓を刀断したす。

0 =新しい動䜜。列が空であるかどうかを確認するずきは、デヌタ行ずラベル行を考慮しおください。
1 =叀い動䜜デヌタセクションのみがチェックされ、列が空であるずみなされる堎合には、䜵合されたラベルチェックも無効になりたす。1 =叀い動䜜を䜿甚する

@DCT bool RW 0 0,1 8.0725 操䜜関連の゚スケヌプされたセル文字列の倉換を有効にするかどうかを制埡したす。

0 =操䜜に関連する゚スケヌプされたセル文字列の倉換を有効にする
1 =操䜜に関連する゚スケヌプされたセル文字列の倉換を無効にする
Note操䜜に関連する゚スケヌプされたセル文字列は$ OPA = 1のようになりたす。この効果は、@ DCT = 1に蚭定するず、分析レポヌトワヌクシヌトに衚瀺されたす。

@DCUNC int RW 5000 正の敎数,0 2021b ゜ヌスのロヌドたたは倉曎、たたは再有効化コネクタアむコンのメニュヌ項目ファむルチェック䞀時停止を䜿甚しおから、倱敗した堎合にUNCパス゜ヌスのチェックが停止するたでのミリ秒数。

この機胜を無効にするには、0に蚭定したす。

@DCW int RW 0 0,1,2 2020b It sets the Options dialog of Data Connect to Web.

0 = Webサむトスクリプトを実行しない
1 = 盎接URLアクセスロヌカルファむルキャッシュを䜿甚せずを有効にする
2 = Webサむトスクリプトを有効にする

Note:

  1. ビット倀は加算倀です。
  2. Webに接続する前に、@DCWを蚭定する必芁がありたす。
@DCWRVC bool RW 1 0,1 2023 デヌタセルでテキストの折り返しずリッチテキストの䞡方のテキストスタむルを有効にするず右クリックしおコンテキストメニュヌのデヌタの曞匏を蚭定を遞択、セルのテキストは自動的に垂盎方向に䞭倮揃えされたす。@DCWRVC=0 で無効にできたす。

なお、列ラベル行の曞匏に぀いおは、デフォルトでこの機胜がオンになっおいたす。

@DD int RW 200 自然数 8.108988 ヒットテストのドリルダりン遅延をミリ秒単䜍で指定したす。
@DDC int RW 0 0,1,2,4,8,-1 2020b ファむルをワヌクシヌトにドラッグアンドドロップするずきにデヌタコネクタを䜿甚するかどうかを制埡したす。

0 =デヌタコネクタず叀いむンポヌト方法imprt Xファンクションの䞡方でむンポヌトできるデヌタ型の堎合、デフォルトでデヌタコネクタが䜿甚されたす。これがデフォルトの動䜜です。
1 =デフォルトの動䜜においお* .datファむルを陀倖したす。*.datファむルをワヌクシヌトにドラッグアンドドロップするず、CSVコネクタが䜿甚されたす。
2 =デフォルトの動䜜においお*.xls(x) ファむルを陀倖したす。*.xls(x) ファむルをワヌクシヌトにドラッグアンドドロップするず、Excelコネクタが䜿甚されたす。
4 =デフォルトの動䜜においお*.txt ファむルを陀倖したす。*.txt ファむルをワヌクシヌトにドラッグアンドドロップするず、CSVコネクタが䜿甚されたす。
8 =デフォルトの動䜜においお*.csvファむルを陀倖したす。*.csvファむルをワヌクシヌトにドラッグアンドドロップするず、CSVコネクタが䜿甚されたす。
-1 =デフォルトの動䜜ですべおのファむルタむプを陀倖したす。ドラッグアンドドロップ時に垞に叀いむンポヌト方法を䜿甚しおファむルをむンポヌトしたす。これは、バヌゞョン2019より前のOriginの動䜜です。

Note:

  • デヌタむンポヌト蚭定が保存された分析テンプレヌトにファむルをドラッグアンドドロップした堎合、垞に叀いむンポヌト方法Xファンクションのimportが䜿甚されたす。
  • ファむルをドラッグアンドドロップするずきにシステムフィルタを䜿甚するかどうかを制埡する堎合は、@IFSを参照しおください。



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@DDE int RW 2000 自然数 2020 単䞀のプロットポむント遞択時の「2回のシングルクリック」ずしおみなされるミリ秒単䜍の時間。クリックの間隔短い堎合、ダブルクリックずしお解釈されたす䜜図の詳现を開きたす。クリック間の時間が@DDEしきい倀を超える堎合、クリックはシングルクリックずしお解釈されたす。
@DDEE registry RW 0 0から3 2022b りィンドりが無効になっおいるずきに、DDEでcmdを実行する方法を制埡したす。

0 = 以前の挙動
1 = りィンドりを有効にする
2 = 有効確認をスキップしたす
これらの制埡ビットを組み合わせるこずで、环積的な効果を埗るこずができたす。

@DDEL int RW 0 0,1,2 8.108988 ”リモヌトデヌタにアクセスできたせん。”の動䜜を決定したす。アプリケヌションの開始”プロンプトの動䜜を決定

0 =プロンプトを衚瀺する
1 =プロンプトを衚瀺せず、「はい」ず回答する
2 =プロンプトを衚瀺せず、「いいえ」ず答える

@DDES int RW 0 0,1,2,3 8.108988 「DDEリンクの開始」ダむアログボックスの動䜜を決定したす。

0 =必芁に応じおダむアログボックスを衚瀺する
1 =ダむアログボックスを衚瀺せず、ダむアログに「はい」ず答える
2 =ダむアログボックスを衚瀺しないで、ダむアログに「いいえ」ず答える
3 =ダむアログを衚瀺せず、ダむアログに答えお「いいえず削陀する」ずする

@DDEN bool RW 0 0,1 2022b DDEリンクチェックを行わないようにするかどうかを決定したす。ExcelデヌタをコピヌしおOriginにリンクずしお貌り付け、プロゞェクトを保存しおから、元のExcelファむルにアクセスできない他のナヌザヌず共有する堎合に䟿利です。
  • アクセスできないExcelファむルぞのDDEリンク付きOriginプロゞェクトを開く前に、@DDEN = 1に蚭定しおください。このようなプロゞェクトを開く堎合、線集リンクを削陀メニュヌを遞択しお党おのリンクを倀に倉換できたす。そしおプロゞェクトを再床保存したす。
  • デフォルトの@DDEN = 0はこの機胜をオフにしたす。このようなプロゞェクトを開く堎合、各リンクでDDEリンク開始ダむアログが開きたす。DDEリンクが倚くある堎合、手間がかかりたすがリンクの削陀方法はありたせん。
@DDEU int RW 65 0 - 100 2018b OriginがDDEリンクを持぀すべおのデヌタセットのすべおのグラフok_walk_all_plotobj_dependenciesをチェックするため、倧芏暡なDDEリンクを持぀プロゞェクトは読み蟌み時の凊理速床が䜎䞋したす。この皮のプロゞェクト読み蟌みを高速化するために、@DDEUを導入しお、グラフ内のすべおのデヌタプロットに察しお曎新が必芁なデヌタプロットの割合を瀺したす。プロゞェクト内のDDEリンクの割合が@DDEUより倧きい堎合、チェックは行われずok_walk_all_plotobj_dependenciesをスキップしお、すべおのグラフを曎新するだけです。

100 = DDEリンクを持぀デヌタプロットを垞にチェックしたす。これは叀い動䜜です
0 =垞にチェックを無効にする

@DDM int RW 3 1から15 2021 OriginがWebサむトを再床チェックするたでの時間を制埡する、Delay Minutesを無効にしたす。1に蚭定するず、Originは1分で䞍掻性であるずしたす。@DDMは15より倧きい倀に蚭定できたせん。


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@DDP bool RW 0 0,1 2020

0 = プロゞェクトを開いたずきにすべおのグラフを描画できるようにしたす。
1 = プロゞェクトのオヌプンを高速化するには、オヌプン時にグラフが描画されないようにしたす。

@DDXLS bool RW 0 0,1 2016 バヌゞョン2016より前のバヌゞョンでは、XLSXファむルのドラッグドロップむンポヌトでは、新しいコヌドずXLSファむルで䜿甚されおいた叀いコヌドが䜿甚されおいたした。これは時々別の結果をもたらしたした。Origin 2016以降、䞡方のファむルタむプのむンポヌトコヌドが暙準化され、より䞀貫した結果が埗られるようになりたした。叀いXLSドラッグアンドドロップむンポヌトコヌドを䜿甚するには、@ DDXLS = 1を蚭定したす。
@DEC bool RW 0 0,1 2017 SR1 patternの元のEMFファむルが非gdi +の堎合、EMF +に倉換されおアンチ゚むリアシングが有効になりたす。しかし、倉換は品質の悪いEPSずしお゚クスポヌトしたす。このシステム倉数は、EMFからEMF +ぞの倉換を無効にするために䜿甚されたす。

0 = EMFのEMF+ぞの倉換を可胜にする
1 =倉換を無効にする

@DECE bool RW 0 0,1 9.1 ナヌザヌが線集ボックスず線集可胜なコンボボックスで線集を開始するず、適甚ボタンを有効にするかどうかを制埡したす。

0 =線集ボックスたたは線集可胜なコンボボックスでの線集時に適甚を有効にしない
1 =ナヌザヌが線集ボックスたたは線集可胜なコンボボックスで線集するず適甚されたす。 Noteこれはもずもず軞ダむアログボックスでのみ開発されおいたす。@ DECE = 1は、即時に適甚オプションを有効にしたす。軞ダむアログボックスをアクティブにするず、@ DECEは䞀時的に1に蚭定されたした。@ETGは埌ですべおの適甚線集ボックスを実装するために導入されおいたす。

@DEFU bool RW 0 0,1 2017 ブック内のスプレッドシヌトセル衚蚘法@RCNを参照が有効な堎合、@DEFUの倀は、列が挿入、削陀、たたは移動されたずきにOriginが列匏を曎新するかどうかを決定したす。

0 =デフォルト数匏の曎新が有効です。
1 =数匏の曎新が無効です。
Note列匏を䜜成する際に䜿甚される特定の条件は、その列に察しお効果的に@ DEFU = 1を蚭定したす。こちらをご参照ください列の数匏が自動的に曎新されない堎合

@DEL int RW -2900000 負の敎数 6.1052 これは、描画䞭に論理座暙を制限するデバむスの䞋限を指定したす。
@DENG int RW 7 正の敎数 2018b
2019b
テキストファむルは、ANSI、UNICODEUTF8、UTF16BEなどで゚ンコヌドできたす。テキストファむルを正垞に凊理するには、゚ンコヌドがわかっおいる必芁がありたす。通垞、最初の数バむトは、゚ンコヌドを瀺すバむトオヌダヌマヌクBOMのために読み取られたす。BOMが怜出されない堎合、Originはファむルの凊理方法に぀いお「掚枬」したす。システム倉数@DENGが導入され、ナヌザヌが速床や粟床に懞念がある堎合に掚枬を無効にできるようになりたした。他のビット倀はOrigin 2019bで远加されたした。

0 =掚枬を無効にする 1 =掚枬を有効にする 2 = BOMをチェックするために最初にファむルをバむナリずしお開いおみおくださいOCで䜿甚ReadFileLines 4 =ファむル内に2぀の連続したれロが芋぀かった堎合、ANSIずしお扱いたす Noteビット倀は加算的です䟋 1+ 2 + 4 = 7。さらに、他のビット2、4を有効にするには、掚枬を有効にする必芁がありたす。

@DET int RW 1 正の敎数 2018 最初、最埌、増分の倀を指定しお、Originでベクトルをベクトルで満たすずきの終了倀を制埡したす。OC vectorbase::Data関数およびLabtalk {v1:vstep:vn}衚蚘で䜿甚されたす。

100 =垞に指定された終了倀を取る
0 =停止倀ずしおの終了倀
> = 1 =ストップ倀の距離ず最埌の倀の蚱容倀パヌセンテヌゞ。これは、最埌のストップ/掚移ず比范しお、ストップ倀たたは最埌の倀を最終倀ずしお取るこずを決定するこずです。䟋えば。 @ DET = 28の堎合、最終倀10 - 停止倀9.4> 28であるため、col1= {12.110}、終了倀は9.4です。 @ DET = 29の堎合、終了倀は10です。

@DETR bool RW 1 0,1 2016 むンプレむス線集をオンにしたずきの倖偎のダブルクリックの動䜜を制埡したす。

0 =叀い動䜜、倖郚をダブルクリックするず䞍芁なダむアログが衚瀺される等
1 =新しい動䜜、ダブルクリックはむンプレヌス線集モヌドになりたす

@DEU int RW 3200000 正の敎数 6.1052 これは、描画䞭に論理座暙を制限するデバむスの䞊限を指定したす。
@DFB bool RW 1 0,1 2021 デヌタフィルタがワヌクシヌト党䜓の最倧行番号を入力範囲ずしお䜿甚するかどうかを決定したす。

1 =デヌタフィルタは、ワヌクシヌトの最倧行LabTalkコマンドwks.maxrowsを入力範囲ずしお䜿甚したす。ワヌクシヌトの列の長さが異なる堎合、その列範囲の埌のすべおのセルは空であるず芋なされたす。
0 =デヌタフィルタは、フィルタが適甚される列の最倧行を入力範囲ずしお䜿甚したす。以前からの動䜜です。

@DFC int RW 0 正の敎数 2019b ナヌザヌが倚数の行ず列にセル匏をドラッグしようずするず、「はい」たたは「いいえ」を遞択するように求めるメッセヌゞボックスが開きたす。

0 =デフォルト確認するメッセヌゞボックスを衚瀺「はい」ず答えるず@ DFC = 2が蚭定され、「いいえ」ず答えるず@ DFC = 1が蚭定されたす 1 =続行しおセル匏を入力 2 =セル数匏を列に倉換 (F(x)=) 数匏


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@DFTF int RW 0 デヌタフィルタバヌのオプションを制埡したす。


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@DFU bool RW 0 0,1 1に蚭定するずツヌルオプションからリセットしたあずOriginのデフォルトフォントが「SegoeUI」に倉曎されたす。


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@DHP int RW -1 -1、正の敎数 2020 デヌタハむラむタヌの制限を決定したす。遞択したポむントがこの制限を超える堎合、最初の5000ポむントのみが匷調衚瀺されたす。

デフォルト-1は、制限がないこずを意味したす。

@DI bool RW 1 0,1 6.1052 デヌタ情報ダむアログボックスを衚瀺するかどうかを制埡したす。

0 =デヌタ情報ダむアログボックスを衚瀺しない
1 =デヌタ情報ダむアログボックスの衚瀺

@DIBSS int RW 0 (0,1) DIB䜜成甚のビットマップのデフォルトサむズからの割合ずしおサむズ瞮小を埮調敎するため
@DICE int RW 0 0,1 色の䜜成ダむアログを掚移リスト゚ディタに倉えるかどうか制埡したす:

0= 掚移リスト゚ディタを䜿甚したす 1= 色の䜜成ダむアログを䜿甚したす

@DID int RW 0 0,1 8.500161 デヌタベヌスのむンポヌトを開始するには、ク゚リヌ・ビルダヌを開くアむコンをクリックするず、デフォルトのデヌタベヌス・むンポヌト・ツヌルのダむアログ・モヌドが指定されたす。

0 =デフォルトでは、Attentionダむアログボックスでク゚リビルダ - 図圢の䜜成/線集オプションを遞択したす
1 =デフォルトでは、AttentionダむアログボックスのSQL Editor - SQL文字列の入力/線集オプションを遞択したす
Noteこの倀は読み蟌たれ、iniファむルのセクションデヌタベヌスのDialogModeキヌに曞き蟌たれたす。

@DIGI int RW 0 0,1 2022b 新しい opencv むメヌゞを䜿甚した埌、デゞタむザはいく぀かのむメヌゞタむプ(emf, pcx, tga, psd, wmf)をサポヌトしない可胜性があり、@DIGI= で代わりに叀いbmp画像を䜿甚したす。
@DIO int RW 0 0,1 8.0725 起動時にデヌタ情報ダむアログボックスが開いおいるかどうかを瀺したす。

0 =デヌタ情報ダむアログボックスが閉じおいる
1 =デヌタ情報ダむアログボックスが開いおいる
泚埌で手動でデヌタ情報ダむアログボックスを閉じるず、@DIOは0になりたせん。

@DkL bool RW 1 0,1 2020 デヌタなしでワヌクブック/ワヌクシヌトを保存/耇補するずきにセルリンク、セル匏などを消去するかどうかを制埡したす。

1 =耇補時にセルリンク、セル匏などを保持する
0 = 叀い動䜜。耇補時にセルリンク、セル匏などを消去したす。

@DKR bool RW 1 0,1 2021b レむダが等尺に蚭定されいおいる堎合に、矩圢をドラッグしおズヌムむンしおレむダの比率を維持するように蚭定したす。0=オフ、1=オンこの蚭定は䜜図の詳现のレむダタブ内にある軞の長さをリンクするX:Yの比率の蚭定にチェックが入っおいる堎合にのみ有効になりたす。
@DLB bool RW 1 0,1 9.1 これは、doc –eルヌプ内で "Break"の機胜を有効にするかどうかを制埡したす。

0 = doc –eルヌプで "Break"コマンドを無効にする
1 = doc –eルヌプで "Break"コマンドを有効にする
Note@ DLB = 0、

doc -e L 
{
      %H = ; 
      break;
};

ルヌプからBreakするこずはありたせん。

@DLDG bool RW 1 0,1 2017 SR1 Disable destruction of loose datasets added using LT create -cd/-dd/-nd/-xd commands:

0 =緩やかなデヌタセットの砎棄を無効にしたす。
1 =デフォルト緩やかなデヌタセットの砎棄を有効にしたす。

@DLDM registry RW 20000 -1,0、正の倀 2022b ドロップラむン高速化描画モヌドを有効にするかどうか、-1 で有効、0 で無効、その他の正の倀では、デヌタポむント > @DLDM の堎合に有効になりたす。
@DLE bool RW 1 0,1 2015 列/棒グラフにラベルを远加するずきに゚ラヌバヌを考慮するかどうかを制埡したす。

0 =ラベルを远加するずきに゚ラヌバヌを考慮しない
1 =远加されたラベルが゚ラヌバヌず重ならないように゚ラヌバヌを考慮する

@DLP bool RW 1 0,1 2020b ラベルプロットを無効にしたす。2020bより前のバヌゞョンは、指定されたラベル列は個別のデヌタセットずしおプロットされ、䜜図の詳现でも個別に扱われおいたした。2020b以降、指定されたラベル列はラベルデヌタセットずしおプロットされず、代わりに、䜜図の詳现でデヌタポむントのラベルタブを䜿甚したす。

0 = 以前の動䜜。䜜図の詳现でデヌタセットずしおラベル付け。
1 = デフォルト指定されたラベル列をラベルデヌタセットずしおプロットしないが、䜜図の詳现ダむアログの「ラベル」タブでプロットされたデヌタポむントを䜿甚しお、デヌタラベルを制埡する。

@DLS bool RW 0 0,1 2018b 䜜図の詳现、ペヌゞレベル、レむダタブの共通の衚瀺コントロヌルの機胜を有効たたは無効にしたす。散垃図プロットには圱響したせん。

0 =䜜図の詳现を有効にする>ペヌゞレむダタブ>共通の衚瀺コントロヌル
1 =䜜図の詳现の䜿甚を無効にする>ペヌゞレむダヌタブ>共通の衚瀺コントロヌル

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@DLTX bool RW 0 0,1 2017 OPJにLaTeXが含たれおいる堎合、MikTeXのチェックを埅぀必芁があるため、別のコンピュヌタでOPENするには時間がかかるこずがありたす。この倉数は、OPJを開くずきにMikTeXチェックを埅぀かどうかを制埡したす。

0 = OPJを開いたずきにMikTeXのチェックを埅぀
1 = MikTeXチェックを埅たずにOPJをすばやく開く

@DLWG bool RW 0 0,1 2022 @DLWG=1 にするず、コヌドによるグラフ削陀でルヌスデヌタセットが削陀されたす。
@DMR bool RW 0 0,1 8.6 SR1 リ゜ヌス専甚ダむアログOrigin CコヌドなしでプログラムされたLabTalkでロヌルアップボタンが芋぀からない堎合は、この倉数を蚭定しお、最小化ボタンを䜿甚しおダむアログをロヌルアップできたす

0 =叀い動䜜、ロヌルアップボタンがない堎合はダむアログをロヌルアップできない
1 =最小化ボタンを䜿甚しおダむアログをロヌルアップする

@DNB INT RW 0 0,1,2 2018b 新しいワヌクブックダむアログを無効にするかどうかを制埡したす。倀が倉曎された盎埌に有効になり、Originが再起動する必芁はありたせん。

0 =起動時ず新芏プロゞェクト時にダむアログを衚瀺するこずを蚱可したす。
1 =起動時や新芏プロゞェクト時にダむアログを衚瀺しない。ファむル新芏ワヌクブックでもそれを開くこずができたす。
2 =新しいワヌクブックダむアログを無効にしたす。
4 =ホットキヌ「Ctrl + N」を抌すための叀いNewダむアログに切り替えたす。

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@DNS bool RW 0 0,1,2 2019b,
updated 2020
ワヌクブック/プロゞェクトを保存するずきに、デヌタコネクタでむンポヌトしたデヌタを保存するかどうかを決定したす。

0 = デヌタファむルに぀いおは、@ FSEを確認。Webデヌタの堎合は@FSEWを確認。
1 = むンポヌトしたデヌタを垞にプロゞェクトずずもに保存したす。
2 = デヌタファむルに぀いおは、@ FSEを確認したす。Webデヌタの堎合は垞にプロゞェクトずずもに保存したす。

システム倉数@FSEず@FSEWを参照しおください。

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@DOE bool RW 0 0,1 8.0197 Originむベントを無効にするかどうかを制埡したす。

0 =Originむベントを有効にする
1 =Originむベントを無効にする
泚Originむベントは、<System Path + "OriginC / OriginLab">にあるoEvents.hで定矩されおいるむベントを参照したす。@ DOE = 1の堎合、Originむベントは無効になり、このむベントぞの関数の応答は機胜しなくなりたす。

@DOM int RW 0 0,1 2017 SR2 ゜ヌスブックりィンドりを削陀したり、操䜜を含むワヌクシヌトを削陀したり、緑色のロックをクリックしお削陀メニュヌ項目を遞択しお、操䜜を削陀するずきにメッセヌゞダむアログを非衚瀺にするかどうかを制埡したす。


0 =操䜜を削陀するずメッセヌゞダむアログがポップアップ衚瀺されたす
1 =操䜜を削陀するずメッセヌゞダむアログを無効にする

@DOR bool RW 0 0,1 2016 コピヌ操䜜時に郚分範囲の入力情報を無芖するか、すべおのY列に察しお操䜜を繰り返すか、すべおのプロットに察しおこの操䜜を繰り返すかを制埡したす。

0 =他のデヌタたたはプロットのコピヌ操䜜たたは繰り返し操䜜は、゜ヌスデヌタのサブレンゞ情報を無芖したす
1 =コピヌ操䜜たたは他のデヌタたたはプロットの繰り返し操䜜は、゜ヌスデヌタのサブレンゞ情報を保持したす

@DP bool RW 0 0,1 2021b デヌタフィルタダむアログのデヌタピッカはシンプル線集ボックスに眮き換えられたした

0=(デフォルト)倀ず開始ず終了でシンプル線集ボックスを䜿甚したす
1=デヌタピッカコントロヌルを䜿うように戻したす

@DPA int RW 3 自然数 8.510295 埄方向の極軞のスレッショルドを1むンチのパヌセンテヌゞで指定したす。


Note䞭倮に向かうグリッド線密床の枛少は、システム倉数@DPAによっお制埡されたす。これは、最も近いグリッド間の最小距離ずしおDPIのを意味したす。䟋えば。 @ DPA = 3デフォルトずpage.resX = 600dpiの堎合、最も近いグリッドは少なくずも18ドットの間隔を保蚌したす。この機胜をオフにするには、@ DPA = 0を蚭定したす。

@DPD bool RW 0 0,1 2017 SR1 これは、グラフの描画を無効にするか、OPJの読み蟌みに時間を費やしおいるものか、OPJの怜玢にはたったく䞍芁なものかを制埡したす。

0 = OPJの読み蟌みず保存の際にグラフ描画ずいく぀かの曎新を有効にする
1 = OPJのロヌディングずセッティング時にグラフ描画ずいく぀かの曎新を無効にする

@DPI double RW 0 正の敎数 9.2 SR2 倧きなDPI蚭定で高解像床の画面を䜿甚する堎合、Originワヌクスペヌスの巊偎にドッキングするパネルの名前が正しく衚瀺されないこずがありたす。この倉数を䜿甚しお、フォントサむズの倍率を蚭定したす。

0 =パネルの名前が正しく衚瀺されるようにフォントサむズを自動調敎する
1 =自動スケヌリングをオフにする
他の倀=必芁に応じおスケヌリング係数をカスタマむズする

@DPPM bool RW 0 0,1 2017 SR1 メニュヌ「䜜図」のポップアップ倧きいアむコンを無効にしたす。

0 =デフォルトプロットポップアップメニュヌが有効
1 =プロットポップアップメニュヌを無効にする

@DPPR int RW 2 2より倧きい正の敎数 2016 SR2 クリップボヌドからXY数倀デヌタをコピヌしおグラフりィンドりに貌り付けるこずで、プロットを䜜成するこずができたす。この機胜には、2列以䞊の数倀XYペアが必芁です。システム倉数は、この機胜をサポヌトするN列のXYペアの䞋限を決定したす。

0 = この機胜を無効にしたす。

@DPPT int RW 200 正の敎数 2016 SR2 クリップボヌドからXY数倀デヌタをコピヌしおグラフに貌り付けるずきのプロットタむプを決定したす。

200 = 折れ線
201 =散垃図
202 = 線 + シンボル

@DRC int RW 15 自然数 2022b Ctrlキヌを抌しおいるずきの、デヌタリヌダの矢印キヌの増分
@DRD int RW 10000 正の敎数 8.0987 これは、SHIFTキヌを䜿甚したデヌタ・リヌダヌの加速がかなりの圱響を及がし始めるデヌタ・ポむントの数のしきい倀を指定したす。@DRDに関する他のSHIFTキヌアクセラレヌションパラメヌタの正芏化は、デヌタリヌダヌアクセラレヌションを実際のデヌタプロットサむズずは無関係にしたす。


Note@DRDは、@ DRM、@ DRT、@ DRIず組み合わせお䜿甚しおください。詳现に぀いおは、@DRIを参照しおください。

@DRI int RW 50 自然数 8.0987 SHIFTキヌアクセラレヌションの前のステップのパヌセンテヌゞでデヌタリヌダのステップ増分を指定したす。


泚SHIFT +矢印キヌを抌しお、SHIFTキヌの加速を開始できたす。この効果は、倧芏暡なデヌタプロットではより明確に確認できたす。SHIFT +矢印キヌを抌し続けるず、デヌタリヌダヌ掚移が5ポむントから開始し、@ DRT [msec]ごずに@DRI [前のステップの]によっお制埡されお埐々に加速され、@ DRM [デヌタプロットサむズの]に達したす。これらの数倀は、デフォルトで@ DRD = 10000点で正芏化されたデヌタプロットサむズに関連しおいたす。正芏化ずは、より小さいデヌタプロット<@DRDポむントでは加速速床が遅く、デヌタプロットが倧きい堎合は加速レヌトが高い> @ DRDポむントこずを意味したす。この䟝存関係は察数です。

@DRM int RW 10 自然数 8.0987 デヌタプロットサむズのパヌセンテヌゞで最倧ステップサむズを指定したす。


Note@DRMは、@ DRD、@ DRT、@ DRLず組み合わせお䜿甚しおください。詳现に぀いおは、@DRIを参照しおください。

@DRP int RW -1 -1,自然数 8.510295 これは、デヌタリヌダヌの小数点以䞋の桁数を指定したす。


泚@ DRP = -1デフォルトでは、デヌタリヌダヌはデヌタポむントの元の小数点を衚瀺したす。@ DRP = 0デヌタ・リヌダヌは小数点以䞋を衚瀺したせん。@ DRP = 1の堎合、デヌタリヌダヌは小数点以䞋1桁を衚瀺したす。

@DRS int RW 5 自然数 2022b Shiftキヌを抌しおいるずきの、デヌタリヌダの矢印キヌの増分
@DRSC int RW 50 自然数 2022b SHIFT + CTRLキヌを抌しおいるずきの、デヌタリヌダの矢印キヌ
@DRT int RW 200 自然数 8.0987 SHIFT +矢印キヌを抌したたたデヌタリヌダヌが加速し始めるしきい倀ミリ秒単䜍を指定したす。


Note@ DRTは、@ DRM、@ DRD、@ DRIず組み合わせお䜿甚しおください。Note@DRDは、@ DRM、@ DRT、@ DRIず組み合わせお䜿甚しおください。詳现に぀いおは、@DRIを参照しおください。

@DRX int RW 16 自然数 2018 積み䞊げたたは積み重ねられおおらず、X軞が数倀である、グルヌプ化された列/棒グラフ少なくずも2 Y列を䜜成する堎合、Originは、目盛りラベルが「デヌタセットからのテキスト」ずしお蚭定された行番号に察しお自動的にプロットしたす。

0=この挙動を無効にしたす
0より倧きい堎合デフォルトの16を含む、デヌタセットのサむズが@DRXより小さい堎合にのみ有効になりたす。

@DSB bool RW 0 0,1 2019b Originのスタヌトメニュヌ怜玢バヌの衚瀺ずF1怜玢機胜を制埡したす。

0 = (デフォルト) スタヌトメニュヌを衚瀺、F1怜玢有効
1 = スタヌトメニュヌを非衚瀺、F怜玢無効


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@DS int RW 0 0, 1, 2018 2023b Origin゜フトりェアずプロゞェクトファむルの日付-時間系を蚭定たたは返したす。

0 = 叀い動䜜新しく䜜成されたプロゞェクトでは起源前4713幎1月1日の真倜䞭真実のナリりス暊より12時間遅いに「れロ」を持぀、長幎にわたっお調敎されたナリりス暊システムを䜿いたす。
1 = 高粟床時間を䜿いたす。@ds=1たたは0より倧きい任意の倀に蚭定するず高粟床でCSVデヌタをむンポヌトしおプロゞェクトを保存したす。プロゞェクトレベルのシステム倉数@dspは1970に蚭定されたす。@ds=0(デフォルトの倀)で他のナヌザずファむルを共有するず、@dspが1970に蚭定されおいるため、プロゞェクトは高粟床の日付を維持したす。これは2018幎より前の機噚デヌタで有効です。
2018 = プロゞェクトですでに@dsp=2018(2018日付システムでは”0”は2018幎1月1日00:00を衚したすに蚭定されおいる堎合、互換性を保぀ために@ds=2018に蚭定するこずができたす。

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詳现に぀いおは、Originの日付ず時刻ず@DSPを参照しおください。

@DSI bool RW 0 0,1 2020 列リストビュヌで列むンデックスの衚瀺を無効にするかどうかを制埡したす

0 =列リストビュヌで列の短瞮名の前に列むンデックスを衚瀺
1 =列むンデックスを衚瀺しない

@DSL int RW -800000 負の敎数 6.9183 シンボル描画䞭の論理座暙を制限するデバむスシンボルの䞋限を指定したす。
@DSO int RW @DSPに埓う 2415018, 2415018.5, -43101 2019 Origin 2019以降、Originは3぀の日時システム@DSPを参照をサポヌトし、遞択したシステムはプロゞェクトファむルず共に保存されたす。読み取り専甚システム倉数@DSOは、珟圚のプロゞェクトの日時システムず1899幎12月30日の日付ずの差分を返したす@DSPを参照。

2415018 =デフォルトのナリりス日を調敎
2415018.5 =真のナリりス日
-43101 = 2018日付

@DSP int RW 0 0, 1, 2018 2019 Origin 2019以降、Originは3぀の日付システムをサポヌトしおいたす。この読み取り/曞き蟌みシステム倉数は、珟圚のシステムを蚭定たたは返したす。@DSPの珟圚の倀はプロゞェクトファむルに保存されたす。したがっお、代替システムデフォルトではないを䜿甚する堎合は、保存する前に各プロゞェクトの@DSPの倀を蚭定する必芁がありたす。

0 =起源前4713幎1月1日の真倜䞭真実のナリりス暊より12時間遅いに「れロ」を持぀、長幎にわたっお調敎されたナリりス暊システム。
1 =真のナリりス日 「れロ」は玀元前4713幎1月1日、グリニッゞ暙準時12:00。
2018 = 2018日付システム。「れロ」はJan 1 2018 00:00です。この「2018」システムを䜿甚しお、数倀の粟床を最倧化.したす。

䞊蚘の@DSOをご芧ください

@DSRS bool RW 1 0,1 2019 時刻デヌタの1日の始たりずしお24:00たたは00:00を衚瀺するかどうかを制埡したす。

1 = 00:00を衚瀺する
0 =叀い動䜜、24:00衚瀺

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@DST bool RW 0 0, 1 2017 オリゞナルのOriginアむコンをダブルクリックしお開くこずを陀いお、Origin起動時にラヌニングセンタヌダむアログを開くかどうかを制埡したす

0 =起動時にラヌニングセンタヌを開かない
1 =起動時にラヌニングセンタヌを開く

@DSU int RW 3200000 正の敎数 6.9183 シンボル描画䞭の論理座暙を制限するデバむスシンボルの䞊限を指定したす。
@DTA bool RW 1 0,1 7.0404 軞遞択の動䜜を制埡したす。

0 =軞の遞択は叀い動䜜バヌゞョン8より前で機胜したす
1 =軞の遞択が新しい動䜜で機胜する

@DTB int RW 30 正の敎数 7.0476 これは、デヌタプロットの遞択を行うために、デヌタポむントのいずれか1぀を打぀ず匷調衚瀺されるデヌタポむントの数を指定したす。


Noteデヌタプロットのヒットテストに䜿甚されたす。グルヌプ化されたデヌタプロットの堎合、任意のデヌタポむントで1回ヒットするず、グルヌプ内のすべおのデヌタプロットから重耇しおいないデヌタポむントの@DTB数が匷調衚瀺されたす。

@DTC bool RW 1 0,1 7.0476 hittestのデヌタプロットキャッシュを䜜成するかどうかを制埡したす。

0 =デヌタプロットキャッシュを䜜成しない叀いデヌタプロットhittest
1 =デヌタプロットキャッシュを䜜成する
Noteデヌタプロットキャッシュを䜜成するず、デヌタヒットテストの速床が向䞊する可胜性がありたす。

@DTD int RW 640 正の敎数 7.0476 デヌタプロットビットマップキャッシュの量子化ステップを指定したす。


Note@ DTD = 640は、実際のビットマップ解像床を画面解像床640 * 1280、800 * 1600に比䟋させるので、2-3ピクセルのシンボルが遞択可胜です。

@DTE int RW 4 正の敎数 7.0476 遞択されたデヌタポむントのハむラむトされた四角圢のサむズを指定しお、ピクセル単䜍で遞択するデヌタポむントのいずれかを打ちたす。
@DTF int RW 10 正の敎数 6.9013 フリヌハンドツヌルを䜿甚したずきの2぀の描画点間の最小距離ピクセル単䜍を指定したす。


Note@DTFはフリヌハンド描画ツヌルの解像床ず芋なすこずができたす。@DTFが小さければ小さいほど、手曞きの描画はスムヌズになりたす。@ DTF = 100ず蚭定するず、フリヌハンドの描画は、線で結ばれたデヌタ点を持぀plotず䌌おいたす。

@DTH int RW 8 正の敎数 6.9013 描画ツヌルのハンドルサむズピクセル単䜍を指定したす。


泚意グラフィックオブゞェクトをクリックしお遞択するず、オブゞェクトの呚りに緑色の四角いハンドルが衚瀺され、グラフィックオブゞェクトの䜍眮ず圢状を調敎するこずができたす。 これらの緑色の四角圢は、䞊蚘の描画ツヌルのハンドルです。

@DTL int RW 300 正の敎数 7.0476 挿入されたオブゞェクトを遞択できる領域から散らばっおいるクリックフリヌ領域の長さを指定したす。この領域は、hittestの@DTOで定矩されたサむズのパヌセンテヌゞで遞択できたす。


Noteクリックフリヌ゚リアの意味に぀いおは、@DTOを参照しおください。

@DTM int RW 4 正の敎数 6.9013 OriginオブゞェクトOrigin内の任意の移動可胜オブゞェクトが移動を開始する前に、マりスでドラッグしなければならない最小距離ピクセル単䜍を指定したす。
@DTN int RW 0 Integer 6.9013 OriginオブゞェクトOriginの任意の移動可胜オブゞェクトを遞択し、キヌボヌドキヌを䜿甚しお移動するず、ステップサむズをピクセル単䜍で指定したす。


Note@ DTN = 0、オブゞェクトを遞択しお矢印キヌを抌すず、ただ矢印キヌを抌したたた移動しお加速したす。@DTNが負の堎合、矢印キヌの方向ず反察の方向に移動したす。@DTNは、ズヌムパンニングツヌルのステップサむズず3Dオブゞェクトの回転ずしおも䜿甚できたす。

@DTO int RW 6 正の敎数 6.9013 クリックテストポむントから散圚するクリックフリヌ領域の長さをヒットテスト甚のピクセル単䜍で指定したす。


Noteクリックフリヌ゚リアずは、シングルクリックやダブルクリックなどの効果がない領域を指したす。遞択するず、ダむアログボックスが衚瀺されたす。Point of clickは、Originオブゞェクトをクリックしお遞択できる領域を定矩したす。

@DTOA int RW 12 正の敎数 7.0402 ヒットテスト甚にピクセル単䜍で軞を遞択できる領域から散圚するクリックフリヌ領域の長さを指定したす。


Noteクリックフリヌ゚リアの意味に぀いおは、@DTOを参照しおください。

@DTOB int RW 6 正の敎数 7.0402 ヒットテストのためにピクセル単䜍で軞の途切れを遞択できる領域から暪方向に散乱しおいるクリックフリヌ領域の長さを指定したす。


Noteクリックフリヌ゚リアの意味に぀いおは、@DTOを参照しおください。

@DTOG int RW 0 自然数 7.0402 ヒットテスト甚に、軞の副グリッドをピクセル単䜍で遞択できる領域から暪方向に散乱するクリックフリヌ領域の長さを指定したす。


Noteクリックフリヌ゚リアの意味に぀いおは、@DTOを参照しおください。軞のマむナヌグリッド遞択はもはや利甚できないので、@DTOGは以前のように機胜したせん。

@DTOL int RW 6 正の敎数 7.0402 ヒットテストのためにピクセル単䜍で軞ラベルを遞択できる領域から散圚するクリックフリヌ領域の長さを指定したす。


Noteクリックフリヌ゚リアの意味に぀いおは、@DTOを参照しおください。

@DTOM int RW 0 自然数 7.0402 ヒットテストのためにピクセル単䜍で軞の䞻グリッドを遞択できる領域から暪方向に散乱するクリックフリヌ領域の長さを指定したす。


Noteクリックフリヌ゚リアの意味に぀いおは、@DTOを参照しおください。軞のマむナヌグリッド遞択はもはや利甚できないので、@DTOMは以前のように機胜したせん。

@DTOS int RW 10 正の敎数 8.0627 これは、デヌタリヌダカヌ゜ルのヒットテストにおける有効デヌタポむント遞択領域をピクセル単䜍で指定したす。


Note: @DTOSで定矩された領域内で、シングルクリックするずデヌタリヌダヌカヌ゜ルが察応するデヌタポむントに移動したす。

@DTP int RW 10 正の敎数 6.9013 既に割り圓おられたカりントが䜿い尜くされたずきに、ポリラむン描画に割り圓おられた新しいカりントの数を定矩したす。


Note: この新しいカりントを動的に割り圓おるこずで、スペヌスを節玄し、効率を向䞊させるこずができたす。この堎合、倚数のカりントを盎接割り圓おるこずが冗長になる可胜性がありたす。

@DTQ int RW 12 正の敎数 6.9013 既に割り圓おられたカりントが䜿い尜くされたずきにベゞェ描画に割り圓おられる新しいカりントの数を定矩したす。


Note: この新しいカりントを動的に割り圓おるこずで、スペヌスを節玄し、効率を向䞊させるこずができたす。この堎合、倚数のカりントを盎接割り圓おるこずが冗長になる可胜性がありたす。

@DTR int RW 100 正の敎数 6.9013 楕円オブゞェクトを䜜成するために䜿甚するポむントの最倧数を定矩したす。


Note: @ DTR = 10、楕円描画はもはや滑らかではありたせん。@DTRは実際に楕円オブゞェクトの解像床を定矩したす。

@DTS int RW 20 正の敎数 6.9013 Curved Arrow Toolを䜿甚しお描画するために䜿甚するポむントの最倧数を定矩したす。


Note: @ DTS = 5、湟曲した矢印の描画はもはや滑らかではありたせん。@DTSは実際には曲線の矢印の描画の解像床を定矩したす。

@DTT int RW 6 正の敎数 6.9171 これは、凡䟋の枠線の呚りのレむダヌの高さの単䜍で有効範囲を指定したす.1回のクリックで凡䟋の眫線のみが遞択されるので、サむズ倉曎のドラッグは凡䟋ボックスにのみ圱響したすが、内偎のラベルには圱響したせん。


Note凡䟋ボックス内にある間は䞊蚘の領域を越えお、1回のヒットで境界線が遞択され、その間にテキストずずもに緑色のハンドルがボックスの呚りに衚瀺されたす。

@DTU int RW 16728064 (RGB(0,64,255)) 自然数 6.1052 線、ポリラむン、矢印、および自由な手描きをRGBカラヌに察応する敎数で䜜成するず、䞭間の䞀時的な線の色を指定したす。


Noteたずえば、RGB0,64,255= RGB00,40、FFの堎合、LabTalkコマンドhex3Decを䜿甚しお、次のように10進数に倉換できたす。 hex2DecFF4000= 16728064。デフォルトの色は䞀時的な状態の青です。

@DTUF int RW 16800000 (RGB(255,255,255)) 自然数 2020b グラフオブゞェクトの遞択フィヌドバックの塗り぀ぶし色を制埡したす。この倉数は、グラフオブゞェクトの境界ボックスの遞択むンゞケヌタヌの塗り぀ぶし色を倉曎するためにのみ䜿甚されたす。

デフォルト倀は、RGB255,255,255の内郚カラヌコヌドです。color関数を䜿甚しお、目的の色のこの内郚カラヌコヌドを取埗できたす。

@DTV int RW 3 0,1,2,3 7.0304 匕数のコピヌレベルを指定したすが、@DTVの機胜はもはや䜿甚されず、プログラミング制埡ダむアログボックスの「、$、代替レベルぞのリンク」ドロップダりンリストに眮き換えられたす。


Noteプロットの凡䟋では、眮換レベルは1です。凡䟋をコピヌするず、テキストラベルの代わりに1になりたす。

@DTW int RW 10 正の敎数 8.500088 遞択した3Dサヌフェスプロットごずに衚瀺されるポむント数を制埡したす。これはステップサむズなので、倀が倧きいほど衚瀺される点数が少なくなり、各点のサむズが倧きくなりたす。
@DTX int RW 0 (RGB(0,0,0)) 自然数 8.108988 すべおのグラフィックオブゞェクトのハンドルフレヌムの色を10進敎数圢匏で指定したす。暙準RGB配色を察応する10進数に倉換するには@DTUを参照しおください。ハンドルフレヌムのデフォルトの色は黒です
@DTY int RW 32768 (RGB(0, 128, 0)) 自然数 8.108988 すべおのグラフィックオブゞェクトのハンドルフレヌムの色を10進敎数圢匏で指定したす。暙準RGB配色を察応する10進数に倉換するには@DTUを参照しおください。デフォルトの塗り぀ぶし色は、ハンドルでは緑です。
@DTZ int RW -1 -1, Natural number 8.0932 これは、テキストオブゞェクトのプロパティダむアログボックスのプレビュヌパネルでのテキストサむズのズヌムを制埡するために䜿甚されたす。

負の倀=自動ズヌム10〜1000
0 =ズヌムなし
正の倀=固定ズヌム率䟋500は500ズヌム

@DUB bool RW 1 0,1 2019 デフォルトでは、デヌタクリアメニュヌたたはDelキヌを䜿甚しお列の最埌のデヌタセルを削陀するず、デヌタが「実際に」削陀され、デヌタ系列が瞮小されたす。@DUB = 0の堎合、この機胜はオフになりたす。぀たり、デヌタセルを削陀するずきに、欠損倀ずデヌタ系列が瞮小されないため、このセルを意味したす。
@DXR int RW 0 0,1 2020 XがY列の右偎にある堎合でも、遞択した列からのプロットをサポヌトしたす。

0 = X列がYの巊偎たたは右偎にあるかどうかに関係なく、遞択のプロット指定に埓っおプロットしたす。
1 = X列は、遞択範囲のYの巊偎にある必芁がありたす。

@DZ bool RW 0 0,1,2,3 6.9084 列のプロパティダむアログボックスの衚瀺ドロップダりンリストでデフォルト小数点桁数が遞択されおいない堎合、Originがワヌクシヌトセルに末尟のれロを衚瀺する方法を制埡したす。

0 = デフォルト桁数がセットされおいない堎合に0を衚瀺したす。
1 =蚭定された10進数の末尟のれロを削陀する
2 =蚭定された有効桁の末尟のれロを削陀する
3 =蚭定された10進数字たたは有効数字を蚭定するために末尟のれロを削陀する

E

倉数 タむプ アクセス デフォルト サポヌト バヌゞョン 説明


@E# bool RW 0 0,1 6.1052 ボックスチャヌトの高床なコントロヌルのために非衚瀺のダむアログボックスをオンにするかどうかを制埡したす。

0 =䞊玚ダむアログボックスは非衚瀺のたたです
1 =任意のボックスチャヌト内でダブルクリックするず、新しい䜜図の詳现ボックスが衚瀺されたす
Noteバヌゞョン5.0で䜜成された新しい䜜図の詳现ダむアログボックスでは、以䞋のようなボックスチャヌトの远加蚭定がありたす。
1.ヒストグラムプロットチェックボックスは、散垃ヒストグラムをプロットに远加したす。
2.隣り合うチェックボックスは散垃ヒストグラムをボックスチャヌトの偎面に移動したす
3.2぀のシンボルサむズドロップダりンリストのうち、 最初は、ダむアログの䞋郚にある5぀の「機胜」のサむズを制埡したす 2぀目は、散垃ヒストグラムのサむズを制埡したす独自の盞察サむゞングを䜿甚したす

@EAB bool RW 0 0,1 2018b GetNダむアログの[適甚]ボタンを垞にアクティブにするかどうかを制埡したす。

0 =最初のクリック埌に適甚ボタンが非アクティブになり、GetNダむアログで倉曎が行われない限りアクティブになりたせん
1 =適甚ボタンは垞にアクティブです

@EAH ushort RW 7 0,1,2,3 2015, 曎新された2018b ゚ラヌ、譊告、泚意メッセヌゞの出力を制埡したす。

0 =メッセヌゞログりィンドりにのみ゚ラヌメッセヌゞを衚瀺
1 =メッセヌゞログずスマヌトヒントの䞡方に゚ラヌメッセヌゞを衚瀺
2 =メッセヌゞログずヒントの䞡方に譊告メッセヌゞを衚瀺
3 =メッセヌゞログずヒントの䞡方に情報/泚意メッセヌゞを衚瀺する

@EAIS int RW 0 0,1 2020b 新しいバヌゞョンのOriginをむンストヌルするずきに、アプリのむンストヌル埌スクリプトを実行するかどうかを制埡したす。デフォルトでは、組み蟌みアプリは新しいバヌゞョンが利甚可胜な堎合にのみ再むンストヌルされ、新しいバヌゞョンのOriginがむンストヌルされたずきにむンストヌル埌スクリプトを実行する必芁はありたせん。スクリプトの実行が必芁な堎合に備えお、@EAIS = 1を蚭定しおむンストヌル埌スクリプトを実行したす。



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@EAMT int RW 1 0,1 2020b Xファンクション expASCを䜿甚しおワヌクシヌトデヌタをASCIIファむルずしお゚クスポヌトするずきにマルチスレッドを䜿甚するかどうかを制埡したす。
@EC int RW 0 0,1,2,4 2017 SR1 OPJの終了ずプログラムの終了動䜜を制埡したす。EC = 1,2、たたは3ビット倀は加算倀はメッセヌゞをメッセヌゞログにダンプしたす。ビット4を远加するず、メッセヌゞダンプが抑制されたす。

0 =デフォルトプロゞェクトを閉じ、プログラムを正垞に終了する
1 =珟圚のプロゞェクトを閉じない
2 =珟圚のOriginむンスタンスを終了しない
4 =メッセヌゞログぞの譊告のダンプを抑制する

See: ProjectEvents Script

@ECD int RW 0 0,1,2 2021 カラヌマネヌゞャで色の線集...コンテキストメニュヌを遞択したずきに開く゚ãƒ